身内の昇進や成功は喜ばしいことですが、それを機に「たかってくる」親戚がいたら…。
今回は、夫の社長就任を祝うはずの席で、支払いを当然のように押しつけようとした義母と、その場を救ったある救世主のスカッとする体験談を紹介します。
義家族との食事会で…
今年の春、夫が勤務先の子会社の社長に就任しました。
それを聞きつけた義母が「お祝いも兼ねて家族で食事しましょう」と言い出し、都内の高級和食店を予約。
義両親、私たち夫婦、義姉の5人が集まりました。
1人1万2000円のコース料理とお酒を楽しみながら、義母は終始ご機嫌。
「うちの息子が社長なんて!」と自慢話に花を咲かせていました。
しかし、食事が終わり、合計約9万円の伝票が置かれたそのときです。
義母は当然のような顔で夫を見つめ「社長、ごちそうさまでした。よろしくね!」と一言。
義父までもが「社長ならこれくらいはな」と同調。
お祝いの席のはずが、最初から夫に支払わせるつもりだったのだと気づき、私は絶望的な気持ちで夫と顔を見合わせました。
しかしそのとき、店員さんから「お会計はすでにいただいております」と驚きの言葉が…。
実は、お手洗いに立った義姉が、スマートに全額支払いを済ませてくれていたのです。
驚く義母に向かって、義姉は静かに言いました。
「社長になったからって、親がたかるのは違うでしょ。あんたたちも、これから親がたかってきたら、ちゃんとノーと言いなさいよ」
その一言で、さっきまで意気揚々としていた義母は「…は?」と絶句し…。
個室の空気は凍りついたのです。
(40代後半/女性)
最後に
身内だからこそ、甘えすぎて礼儀を欠いてしまうケースは少なくありません。
「成功したのだから奢って当然」という態度は、せっかくのお祝いの気持ちを台無しにするだけでなく、今後の親族関係に深い溝を作ってしまいます。
もし、義実家からの不当な金銭的要求や「たかり」の気配を感じたら、まずは夫婦でしっかりと「できないことはできない」と一線を引く勇気を持つことが大切です。
今回のように、客観的な視点を持つ親族を味方につけたり、その場で毅然とした態度を示したりすることで、相手に「このやり方は通用しない」とわからせる必要があります。
自分たちの生活を守るためには、ときには冷徹だと思われるほどの「ノー」を突きつけることが、結果として健全な距離感を保つ解決策となるでしょう。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
