夫の態度が冷たくなったとき「気のせいかもしれない」とやり過ごしていませんか。
何気ない一言や距離感の変化が積み重なると、不安や戸惑いが大きくなっていくものです。
それでも、関係を壊したくない気持ちから、本音を飲み込んでしまう場面もあるでしょう。
今回は、夫の冷たい態度に違和感を覚えながらも向き合った女性の体験談を紹介します。
夫に妊娠報告をすると

私は専業主婦で夫と娘と3人で暮らしています。
仕事の付き合いが多くなり、よく羽目を外すようになった夫。
ある日、夫の1年間の単身赴任が決まったのですが…。
もし単身赴任中も羽目を外したらと不安になった私。
そんな中、最近体調がすぐれないと思っていたら私の妊娠が判明しました。
数ヶ月後、見ていたテレビで流れたテーマパークに行きたいと言い出した娘。
ちょうど夫の単身赴任先の近くだったので、夫も誘うことにしたのです。
夫はしぶしぶ私たちと会うことを了承。
当日、家族でテーマパークを楽しんだのですが、夫の素っ気ない態度が気になりました。
その夜、娘が寝てから夫に妊娠を報告。
するとなぜか浮気を疑われてしまって…。
浮気なんてしてないのに

私が「浮気なんてしてないってば」と否定しても、DNA検査をするよう言われたのです。
どうしてそこまで疑われないといけないのかと、腹が立った私。
夫のお望み通り、DNA鑑定を受けることに。
私をあんなに疑うなんて、夫が浮気しているのではとピンときました。
夫がそこまで疑うのは、自分にやましいことがあるからではないかと思ったのです。
部屋を探ると、やっぱり夫は…

夫の部屋を探って見つけたカメラのフィルムを現像し、浮気の証拠を確保しました。
浮気をしている人ほど相手を疑うことがあると見聞きしたことがあります。
夫もそうだったのかもしれません。
現像した写真にはしっかりと夫と浮気相手であろう女性が写っていたのです。
先に夫の浮気を問い詰めると、私が浮気しているから夫を怪しんだと言われかねない…。
そう思った私はDNA鑑定の結果を待って、夫を問い詰めることに決めました。
数日後、DNA検査の結果が出たので夫に見せました。
これで間違いなく、お腹の子どもは夫の子どもであることが証明できたのです。
次は夫を問い詰める

私の浮気の疑いがはれて、しれっと会話を終えようとする夫。
私は「次はこれお願い」と写真を差し出して…。
夫に「こっちに来て浮気してたんだね」と言ってやりました。
その後、夫とは離婚が成立。
浮気相手も妊娠しているようで、すんなりと離婚に応じてくれました。
このとき養育費と慰謝料を支払うと約束してくれたのですが…。
なんと、数ヶ月後に支払いが途絶えてしまいました。
私は夫に電話をすると、夫は電話に出るなり私に助けを求めてきました。
しかし、それは慰謝料の支払いを止める理由にはなりません。
現在、私は慰謝料の支払いをなんとか再開させ、実家で2人の育児に奮闘しています。
最後に
夫の態度に違和感を覚えたときは、まずは事実を整理することが大切です。
具体的に感じた変化を落ち着いて伝えることで、すれ違いの原因が見えてくることもあります。
また、自分の気持ちを後回しにし続けないことも重要です。
関係を続けるにしても見直すにしても、自分が納得できる選択を軸に行動しましょう。
作画:はるうらら
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
