突如、音信不通になった彼。しかし【内容証明郵便】が届き⇒「え…?」記されていた事実に、震えが止まらない!?

交際相手との関係が、ある日突然大きく揺らぐことがあります。
相手に関する重要な事実を後から知らされるだけでなく、責任を問われる立場になると、戸惑いや不安は一層強まるのではないでしょうか。

どこまで対応すべきなのかがわからず、冷静な判断が難しくなることも考えられます。
こうした状況では、事実関係を整理して自分の置かれている立場を理解することが重要です。

マッチングアプリで出会った彼は大ハズレ

私はマッチングアプリで出会った男性と付き合っています。
しかしその彼は、付き合ってみると驚くほど使えない男でした。

勝手に合鍵を使って部屋に上がり込むだけでなく…。
私が1週間分用意していた作り置きのおかずや食材を、すべて食べ尽くしてしまうのです。
それなのに、食後には「ちょっと味が薄いんだよな」と平然と文句を言う始末。

一番絶望したのは、私が高熱で寝込んだときでした。
喉の痛みと倦怠感で動けない私を横目に、彼はスマホをいじってダラダラ過ごすだけ。

仕方なく、私は自分でお粥を作ったのですが…。
やっとの思いで作ったお粥を、彼は「あ、これ旨そう」と勝手に完食したのです。

彼と音信不通になったある日…

「とんでもない男を掴んでしまった」と後悔した私。
こっぴどく振ってやろうと決意した矢先のことでした。
なぜか彼と急に連絡が取れなくなったのです。

逃げられたのかと思いきや、数日後、自宅に1通の封筒が届きました。
差出人は見たこともない弁護士事務所。
震える手で封を切ると、そこには見慣れない法律用語が並んでいます。

「なぜ弁護士から?」
「私が何かしたの?」
頭の中は真っ白になりました。

既婚者だった!?

中を確認すると、それは彼の妻と名乗る女性からの通知でした。
目に飛び込んできたのは「慰謝料100万円」という信じられない数字。

「100万!?嘘でしょ…」と、あまりの衝撃に言葉を失いました。
マッチングアプリのプロフィールには確かに「独身」とあり…。
彼が既婚者だなんて微塵も疑っていませんでした。

騙されて尽くした末に、彼の妻から巨額の請求をされた私。
悲しみと自分を裏切り続けた彼への猛烈な怒りで、震えが止まりませんでした。

後日、彼の妻と会うことに

弁護士を介して彼の妻と対面し、独身だと騙されていた証拠をすべて提示しました。
すると彼の妻は「あなたが被害者なのはわかったわ。慰謝料は請求しない」と一転して味方に。

その後、彼の妻からの提案を受け入れ、彼との関係を清算しました。

私は今誠実な男性と出会い、穏やかな幸せを噛みしめています。
もうあんな男とは一切関わりたくありません。

最後に

まずは、相手の婚姻状況をいつ知ったのか、どのような経緯で交際に至ったのかを時系列で整理することが必要です。
そのうえで、請求内容をそのまま受け入れるのではなく、書面の内容や根拠を冷静に確認する姿勢が大切です。

不明点がある場合は専門家への相談も選択肢となりますが、結論を急がず情報を集めることが現実的です。
今後の連絡の取り方や関係の整理についても、自分の生活と安全を守る基準で判断していくことが重要です。

作画:水玉めろ

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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