仕事中の夫が…?

数日後、近所の方からたくさんの桃をいただきました。
義母にもお裾分けしようと思い、娘を連れて義実家へ向かいます。
すると義実家付近で、ふと見覚えのある姿を見つけました。
(あれって…かずや…?)(…なんで、仕事中のはずのかずやが、こんなところに?)
しかもその隣には若い女性がいて、夫の腕に親しげに手を絡めています。
思いがけない光景に、私はその場で凍りつきました。
ところが次の瞬間、夫が最近見せていた冷たい態度やこれまでの言動が、すべてつながったのです。
(あぁ…そうだったんだ…)
胸に込み上げてきたのは、怒りでも悲しみでもありませんでした。
ただ、長い間信じていたものが崩れ落ちていくような、深い虚無感だけが残ったのです。
夫が豹変した理由は、私のせいでもなんでもなかったのです。
ただ私への愛が、夫の中から消え失せていただけ。
私はその日、夫への未練を心の中からすべて消し去りました。
最後に
夫の理不尽な言動に傷つきながらも「自分が悪いのかもしれない」と自分を後回しにしていませんか?
相手の急激な豹変や冷酷な態度の裏には、あなたへの愛情が冷め、誠意を失っているという明確なサインが隠されていることがあります。
違和感を無視して耐え続けることは、あなたと大切なお子様の心をすり減らすだけです。
では同じような状況になったら、いったいどうしたらいいのでしょうか。
この体験談へのアドバイスを3つお伝えします。
不審な言動や暴言は日付・状況とともに細かく記録する
優先席での暴言や体調不良時の放置など、モラハラに該当する言動はスマホのメモや日記に日時・詳細を記録しておきましょう。
離婚協議や慰謝料請求を行う際に、重要な資料となります。
浮気の確証を得るまで問い詰めず、水面下で証拠を集める
街で見かけた段階で問い詰めると、証拠を隠蔽されたり逆ギレされたりする危険があります。
まずは冷静になり、探偵への依頼など、言い逃れのできない決定的な証拠(写真、LINEのやり取り、クレジットカードの明細など)を集めることに集中してください。
離婚後の生活を見据えた「弁護士相談」と「経済的自立」の準備を進める
相手への情を捨てる決意ができたら、すぐに離婚問題に強い弁護士へ相談し、養育費や慰謝料の相場を確認しましょう。
同時に、自身や子どもの生活を守るために専業主婦であれば就職活動を始めるなど、経済基盤を整えていくことが大切です。
作画:標野
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
