大人女子のためのWebメディア
検索

おしゃれ大国フランス、実は明確な衣替えがない!?その理由とは

日本の四季はハッキリクッキリ、夏冬の違いは昼と夜のように違い明確です。年に二回の衣替え。 時期を境に、きりっと改めるオシャレには気合が入ります。 しかし、フランスの衣替え事情は日本のようにはっきりしていません。今回はフランスのゆるーい衣替えをご紹介致します。

日本の四季はハッキリクッキリ、夏冬の違いは昼と夜のように違い明確です。年に二回の衣替え。

時期を境に、きりっと改めるオシャレには気合が入ります。

 

しかし、フランスの衣替え事情は日本のようにはっきりしていません。今回はフランスのゆるーい衣替えをご紹介致します。

フランスの衣替え事情
Photo:www.styledumonde.com

 

フランスには明確な衣替えが無い

 

 夏冬で左右されない、大胆で自由なドレスコードのフランス人。

冬物のブーツと毛皮のジレを夏に着るオシャレ!

フランス人のオシャレセンスは大変アバンギャルドだ!とお考えかもしれません。

実は、フランスには衣替えができないシビアな理由が有ります。

 

朝晩の温度が極端なフランス

実はフランスでは、1日に4季を感じるほど気候が変化します。 

例)

夏・朝は肌寒くコートやスカーフが必要。

お昼を過ぎると日が照り付け、タンクトップで良いほどの暑さ。

日が落ちると温度が急激に下がり、コートや上着が必要なほど肌寒くなります。

 

冬・朝晩は氷点下の温度。

午後の太陽の照射でTシャツでも暑いほど、日が落ちると氷点下に戻ることも。

 

平均気温には騙されないで! 

フランスには1日に四季がある
Photo:salonduvintage.com

通常、日本の平均気温は一定で温度を目安にすると、大体その1日の感覚がつかめます。

しかし、フランスでは最低温度と最高温度の真ん中に合わせた平均温度だけを頼りにすると、困ることも有ります。

夏でも寒く、セーターやジャケットが必要になる日もあります。

 

日本のように気候は安定していない欧州

 フランス人は暑くなったら脱げるよう、Tシャツの上に長袖のシャツ。

次にカーデガン、ジャケット、コートなど、何時でも自分で温度調節できるようにアレンジします。

 

寒かったら着る、暑かったら脱ぐ

フランス人のワードローブは、はっきり夏冬は分けられないのが事実かもしれません。

「メインになるものが季節によって中央に来るか、端っこに行くか。」クロード 39歳。

「自分でコントロールできるから、別に困らないよ。」フランソワーズ 22歳


【この記事も読まれています】
ブックマーク LINEで送る

Grappsにいいね!して最新の情報を受け取ろう!

この記事を書いたライター

フランス在住、フリーランスライター。 母国語は日本語、通常生活は英・仏語。 心理士。アメリカ・英国・ポルトガル・カナダ・コンゴ在住経験あり。 海外と日本の文化比較と意識と心理等に豊富な知識が有り。国際結婚離婚の経験有り。国際法や国籍法、世界歴史、文化、宗教、生活科学、科学、食品加工、交渉、あらゆる雑学に興味があります。
アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。