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この秋・冬ファッションは“ジェンダーレス”が女らしさを加速させる

ここ数年、ファッションでひとつの流れとなっていた「ジェンダーレス」がこの秋冬のではひとつのキーワードになりそう。“ジェンダーレス=性別のない”。今までのユニセックスは女性に寄りであったり、中性的なイメージのほうが強かったけれど、今季はそれよりもどちらかというと男性に寄った雰囲気です。

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Photo:allabout.co.jp

ここ数年、ファッションでひとつの流れとなっていた「ジェンダーレス」がこの秋冬のではひとつのキーワードになりそう。

“ジェンダーレス=性別のない”。今までのユニセックスは女性に寄りであったり、中性的なイメージのほうが強かったけれど、今季はそれよりもどちらかというと男性に寄った雰囲気です。

 

ジェンダーレスファッションはより「女性」を強調する

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Photo:menglanmei.com

身長の高い女性も増えたけれど、女性の体は男性と比べれば華奢。ゆったりとしたコートのスリーブから見え隠れする手首はより細く、ワイドパンツから覗くくるぶしはとっても小さく見えます。

ジェンダーレスファッションはそんな「ギャップ」を強調して、女性をより女性らしく見せてくれる着こなしです。

 

ジェンダーレスファッションを上手く取り入れる方法

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Photo:blog.jun.jp

「それならジェンダーレスにしよう」といって、全てのワードローブをメンズライクにする必要はナシ。少しずつ取り入れていったほうが自然だし、こなれている感じも出ます。

例えばメンズライクなハットを取り入れてみるだとか、新調予定だったコートはウエストマークのない物にするだとか。メガネを文化系男子的なウェリントン型や丸縁にするだけでもOK。逆に服は変わらないのだけれど、髪型をボーイッシュなショートや外国の男の子みたいな無造作なパーマネントヘアにしてみるというのも面白い。眉は太く、アイもチークも薄めなのに唇だけ鮮やかにするという、フェイスだけで見せるジェンダーレスも可能。

 

ポイントは「ギャップ」

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Photo:doorblog.jp

ジェンダーレスファッションを上手く着こなすポイントは、女性が男性的なデザインの服を身につけているという「ギャップ」につきるのではないでしょうか? ただ単にメンズライクなのでウエストマークがなくて女性的な体形の出ないゆったりした物を選びました、という選択では失敗してしまいます。必ず一点はどこかに自分の自信が持てる女性性を入れたいもの。

例えば、体の細いひとは男性的なスタイルでも体にフィットした物を選ぶとか、ロングヘアのひとは髪をおろす…靴だけはハイヒールにするだとか、鎖骨を覗かせるだとか。そっけないスタイルの中から、その見せたい女性性だけが浮き立って、なんだかいついもよりも、より女っぽく見えてくる。ファッションで「ツンデれ」を実践するってこと。

ファッションの長い歴史の中で、メンズのスタイルは、動きやすさを重視して作られてきました。仕事には、稼働しやすいながらもきちんと感のあるジャケットやセンタープレスのストレートパンツ。日常には、耐久性のあるデニムや吸湿性があり肌触りの良いTシャツ、ワークシャツ…。そのスタイルは、男性と同じように、それ以上にONもOFFもアグレッシブになった女性が身につけても、とても動きやすく便利なものです。日常に上手にジェンダーレスファッションを取り入れて、活動の幅をより広げてみませんか?


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この記事を書いたライター

四国在住もうすぐアラサーのwebライター。女性向けの記事を中心に執筆中。2児の母ですが、「まだまだ"女"であり続けたい」をモットーに、女としての自覚を忘れないよう日々自分磨き中です。
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