職場で理不尽に怒られることってありますよね。
なんでそんなこと言われなきゃいけないの!とついつい怒ってしまいたくなることもあるでしょう。
そこで今回は「スカッとした話」を紹介します!
挨拶に厳しすぎる先輩
私が学生時代にファミレスでアルバイトをしていたころの話です。
挨拶を大きな声でしないと怒る先輩がいました。
その先輩は、仕事はあまりできないのに、挨拶にはとことんうるさいのです。
私も「いらっしゃいませが小さい」と何度怒られたか分かりません。
自業自得のスカッと展開!
そんなある日、いつものように先輩がお客様に対して「いらっしゃいませ」と大きな声で言っていると…。
「そんなに大きな声で言わなくても聞こえる!」と怒られていました。
そして、本社に店員がうるさいとクレームを入れられて、上司からも怒られる始末。
その一件から、その先輩は大きな声で挨拶をしなくなったので、本当にすっきりしました。
(女性/会社員)
返り討ちにあう先輩にすっきり
挨拶を大きな声でするのは素晴らしいことですが、大きすぎるのは良くないですね…。
あまりに大きすぎることで、まさかのクレームが入って、先輩は大人しくなってしまいました。
何ごともほどほどに。
挨拶は、大きすぎてもかえって接客が悪く見られてしまうこともあります。
何ごとも頑張りすぎず、ほどほどにやっていくことが大切かもしれませんね。
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。