彼氏『ワイン好きでしょ?』→彼女『誰と間違えてるの?』墓穴を掘った彼氏の饒舌な言い訳が、返って怪しすぎる…!!

恋人の浮気は、意外と分かりやすいものですよね。なんとかごまかして隠そうとする姿は、なんともみっともなく見えてしまいます。
そこで今回は「浮気された話」を紹介します!

理解不能な食事の提案

彼氏とデートの約束をLINEでやり取りをしていて、日にちと時間は決まっていて、食事をする場所を提案し合ってました。
私はナマモノが苦手なので、お寿司、お刺身などはNG。

昔、生ガキに挑戦して当たって「一生食べない!」と思うくらいのつらい経験をしました。
すると彼氏から「オイスターバー行こうよ、白ワイン好きでしょ」と提案が。

誰と間違えているの?


ワインが好きだなんて言った覚えもないし、生ガキなんてもってのほかです。
「私、生ガキ食べられないんだけど誰かと間違えてる?」と聞き返しました。

すると電話が大嫌いで口数の少ない彼氏からすぐに電話がかかってきて、饒舌にしゃべり始めるではありませんか。
女性とのエピソードを頭の引き出しに分けて入れられなかったんですね。
(女性/会社員)

食事の提案で浮気発覚!

彼女が嫌いなものをついつい提案してしまった彼氏。
ほかの女性と勘違いしてしまったことで、浮気が発覚してしまいました…。

饒舌すぎる言い訳

嘘をつくとよくしゃべると言いますが、まさにそんな状況でしたね。
口数の少ない彼氏の饒舌すぎる言い訳は、なんだか怪しく見えてしまいます…。

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています

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