準備は順調だったのに→「よりによってその間違え方…」結婚式当日の司会の”ミス”で台無しになった?!

結婚式や披露宴はとてもわくわくしますし、強い思い入れがある方も多いと思います。しかし、ちょっとしたハプニングひとつで、会場の空気は最悪になってしまうことも…。
そこで今回は「結婚トラブル」を紹介します!

結婚式の準備はばっちり!

結婚式の準備をしていたときのこと。
事前の結婚式の準備などはスムーズにいき、こちらの要望も最大限聞いてくれて満足していた私たち。

当日も非常に楽しみにしていました。
しかし当日はあいにくの雨だったのですが、スタッフの方の気遣いも素晴らしく、参加してくれた人たちも満足そうな表情。

名前違うよ!


それが突然、事件が発生しました。
披露宴が進んでいくうちに、司会の方が新婦の名前を呼ぶときに、なんと別の名前を呼んだのです。

妻は「愛理」と書いて「エミ」というのですが、それを「アイリ」と呼ぶ司会の方。
そしてよりによって、私の元カノは「愛莉(アイリ)」だったので、もう最悪となりました。
(男性/会社員)

名前を間違えられて大焦り

当日まで滞りなく結婚式の準備が進んで満足していた夫婦ですが、まさかの名前を間違えられる事態に…。
さらに元カノの名前と一緒だったこともあり、最悪な空気になってしまいました。

特殊な読み方だったので、間違えてしまうのも仕方ないことではありますが…。
過信してしまわずに、きちんと確認してほしいものですね。

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています

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