「ちょっとぐらい平気よ」”たまごアレルギー”持ちの子どもに茶碗蒸しを食べさせる義母…→驚きなのは義母だけではなかった!

皆さんは義家族に関するお悩みはありますか?
多くの方が気を遣う義家族との関係。

今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。

ちょっとぐらい大丈夫

私の子どもはたまごアレルギーがあると診断されていました。
そのため、たまごを使わない料理やお菓子など人一倍気を遣って作ったり選んだりしていました。
もちろん、子どもを預けることがあるので、お互いの親にも伝えてありました。
あるとき旦那の家で夕食を食べることになったので、子どもの分だけは作って持っていきました。
ですが、それが気にいらなかったのか、義母は自分の作った料理を子どもにどんどん食べさせようとしてくるのです。

ちょっとぐらい大丈夫


しかも、茶碗蒸しやハムの入ったサラダなど、明らかにたまごアレルギーを意識していないメニューでした。
そのため「万が一アレルギー症状が出るといけないので」と断ったのですが「大丈夫、大丈夫」と義母は笑っていました。
そして、茶碗蒸しを子どものお皿の上にのせてきたのです。
「アレルギーが出てしまうから、食べて」と夫に渡すと「ちょっとくらい大丈夫よ、気にしすぎ。ばあちゃんがんばって作ったのよ」と笑っていました。
そのときは私がいたので食べさせませんでしたが、そのことがあってからは預けることが怖くなり、一度も預けることはしませんでした。
孫のことが本当にかわいいのか、今も疑問で仕方ありません。
(女性/会社員)

適度な距離を保ちたい…!

義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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