飲食店で働いていると、迷惑なお客さんに遭遇してしまうことも多々あるのだとか…。
なかなか言うことを聞いてくれないお客さんには、とても手を焼いている方も多いようです。
そこで今回は「職場のスカッとした話」を紹介します!
酔っ払いが店内で爆睡
飲食店で夜の時間帯に働いていたときのことです。
アルコールも提供するので、酔っ払いが絡んできたり、吐いてしまったり、困ったお客さまがいることが多い環境でした。
ある日の夜、3人の体つきが大きい男性客が来店し、ビールやワインを飲んだり食事をしたりしながら談笑していたとき。
しばらくすると、酔いがまわったのか3人とも寝てしまい、起こしましたがそのまま爆睡。
何度も声をかけましたが起きないので、そのまま警察署に電話して来てもらうことに。
警察の存在に感謝!
すると「警察です」の一言で、スッと全員が起き、お会計して帰ってくれました。
警察官曰く「警察です」と言うと誰でもすぐ起きるとのこと。
ほかの従業員たちも困っていたので、「良いこと聞いたなー」とスッキリし、またスカッとしました。
(女性/パート主婦)
警察に驚いて即退店する酔っ払い
さすがにまずいと思ったのか、警察が来て速攻で退店した酔っ払い。
いくら酔っ払っていても、「警察」というワードには自然と反応してしまうのでしょう…。
迷惑なお客さんに困っていたようですが、意外とすんなり解決してスカッとしたようですね!
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています