結婚前から感じた義両親の違和感…⇒『嫁としての自覚が足りない!!』嫁の“ある一言”がきっかけで怒りの嵐を呼ぶ!

皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?
今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。

結婚前から引っ掛かる発言が

義実家と話をしたときのことです。
結婚前に義実家に挨拶に行ったときから「これで○○(私)ちゃんは○○家の嫁だね」や「男の子が産まれたら内孫だね」など、ところどころ少し引っかかる発言がありました。

でも、事実ではあるし、と思い聞き流していました。
気になりつつも入籍。

細々した手続きが面倒なので、仕事では引き続き旧姓を使うと伝えると夫はなぜか苦い顔をします。
さらに義実家に行った際に話の流れでそのことを言うと、義両親からは猛反対。

義両親からの猛反対


「○○家の嫁としての自覚が足りない!」「そんなに頑固じゃいけない!」「職場の人からなんて思われるか!」「隠すなんて息子(夫)を馬鹿にしている!」など散々な言われようでした。
別に夫の存在を隠す訳でもないし、実際職場でそうしている人もかなり多いです。

夫が苦い顔をしていたのも、こういう親の元で育ったから考えが似ていたのでしょう。
義実家や夫の前では、夫の名字を使っていることにしています。
(20代/女性)

適切な距離を保ちたい

義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。
適度な距離を大切にしたいものですね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター