足腰が弱ってきた義母に杖をあげると…⇒『こんな汚らしいもの使えるかぁ!』毎回投げ捨てられてしまう。実はただ「意地っ張り」なだけだった!?

皆さんは、義家族に関わるお悩みはありますか?
多くの人が気を遣う義実家との関係。

今回は、そんな義実家との付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。

杖を嫌がる義母

足腰が弱ってきた義母のために、夫が杖を注文しました。
いざ杖が届き義母へ渡したところ「こんな汚らしいもの使えるか!」と怒って玄関先に杖を投げ捨ててしまいました。

新品だから汚いことないのにと思いつつ、確かに何も言わずに買ったのはよくなかったと反省し、しまっておいたのですが…。

結局使うの!?

どうやら私たちがいないときに杖を使ってみたらしい義母。
するとやはり楽だったようで、普段から使うようになったとご近所さんから聞きました。

それなのに、私たちに会うと「ったく、こんなもの必要ないよ!」と杖をぽいっと投げ捨てます。
外で会ってもそうなので「ここまで杖を使って歩いてきたはずなのに…」と思ってしまうことも…。

若くいたいという気持ちもわかりますが、ちょっと意地を張りすぎなんじゃ…と感じます。
(30代/女性)

もうちょっと素直になってほしい

義家族ともなると、様々なことに気を遣うことも多いかもしれませんね。

嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター