京都に住む義実家。山口出身の嫁に対して⇒『長州の人は…』姑が放った【嫌味】が意味不明過ぎた!?

皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?
今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。

結婚の挨拶でよそもの扱い!?

結婚が決まり、夫の実家に挨拶に行ったときのことです。
夫の親族は、先祖代々京都のど真ん中に住んでいる一族でした。
姑は私が京都弁でないことに驚きの表情を浮かべました。
そして私の目の前で、夫に向かって「なんや、よその人かいな!?」と言い放ったのです。
私はカチンと来ましたが、ある程度は仕方ないことだと割り切り笑って過ごしました。

義家族の話題が古すぎる


その後、私が山口県出身であることを明かすと、今度は「長州の人は、京都を火の海にしようとしはったんやで」と言います。
いつの時代の話しているのか?幕末に生きてたのか!?と、とてもイライラします。
ちなみに、応仁の乱のことを「前の戦争」と言うのも大嫌いです。
義実家で似たような話題が出ると、今ではわざと鼻で笑ってやります。
(40代/女性)

適度な距離感を保ちたい!

義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。
嫌な気持ちにならないよう、お互い配慮することができたら理想ですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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