『勝手にあげないで!!』子どもに“何でも食べさせてしまう”義母…⇒濃すぎる味付けの手料理は「食べられません!」

皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?
今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。

なんでも食べさせる義両親

離乳食が始まった頃から、子どもになんでも食べさせる義両親。
子どもはお腹が弱く、義実家に行った翌日は必ずお腹が緩くなって困っていました。

私は義両親に「大人と同じ食べ物をあげないでほしい。無理にたくさん食べさせないでほしい」と何度も伝えましたが…。
夫から言っても、義両親は何も変わらず…。
そんなことが続き、義実家に遊びに行く頻度は随分と減りました。

言ってもきかない義母

子どもが成長し、1歳を過ぎた頃、久しぶりに義実家に遊びに行くことになりました。
誕生日だったこともあり、豪華な食事や生クリームのケーキを用意してくれた義両親。
私は義両親に「子どもには揚げ物や硬い食べ物、生クリームなどはあげられない」と事前に伝えましたが…。

私が言ったにもかかわらず、濃い味付けの煮物を「これなら大丈夫」と子どもに与える義母。
次の瞬間、子どもが「いやっ!」と口から吐き出しました。
義母は何度も口に運びましたが、全部受けつけられず…。
薄味を好む我が子に、濃い味付けは口に合いませんでした。
(30代/女性)

適度な距離感を保ちたい!

義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。
嫌な気持ちにならないよう、お互い配慮することができたら理想ですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター