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2016年03月11日更新

知っておきたい!備蓄の目安と非常食の期限切れを防ぐポイント

日本では近年、大震災などの災害があり、それをきっかけに非常食や防災セットを買い揃えたという家庭も増えましたね。非常食はあると安心ですが、とりあえず買ってそのまま、ということはないでしょうか?備蓄した食品を正しく保存するポイントをご紹介しますね。

いざという時どのくらい必要?非常食の目安

Marina Onokhina/Shutterstock.com
 
via Marina Onokhina/Shutterstock.com
それぞれの家で備蓄する非常食は、どの位あれば実際の災害時に対応できるのでしょうか?一般的に言われるのが、食料は一日3食を3日分、水は一日3リットルを3日分が必要とのこと。これは一人当たりの必要な量ですから、家族がいる場合は、この数字に家族分かける量が必要になります。つまり、大人2人子供2人の4人家族の場合は、36食分の食料と36リットルの水という計算ですね。しかし、南海トラフ地震などの非常に大きな災害時は、3日分ではライフラインが間に合わず、1週間分は備蓄した方が安心とも言われています。

意外にある!非常食が期限切れに?!

lenetstan/Shutterstock.com
 
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非常食はいったい、どの位もつものなのでしょうか?例えば定番の魚や焼き鳥などが入った缶詰は、常温で3年間はもつようです。他に定番の乾パンの消費期限は5年間ほどなので、一般的な非常食は3~5年くらいもつと考えていいですね。ここで注意しなくてはならないのが、3年も5年もたつと、非常食をいつ買ったか忘れてしまうもことです。せっかく用意しておいた非常食が、いざという時に期限切れで使い物にならなかったのでは意味がありません。そこで、いつが消費期限なのか忘れないように、カレンダーに印をつけたりメモに書いたりする方法もありますが、とても長いスパンのことなのでそれも難しいですね。そこでおススメなのが、非常食を消費しながら買い足していく「ローリングストック法」です。

非常食を腐らせない!賢く計画的に備える 

Barnaby Chambers/Shutterstock.com
 
via Barnaby Chambers/Shutterstock.com
「ローリングストック法」とは、文字通り「回転しながら備える方法」です。つまり、非常食を消費期限ぎりぎりまで手付かずで置きっ放しにするのではなく、時々食べて消費しながら、食べた分を補充するというやり方です。こうすれば短いスパンで食品が回転するので、うっかり消費期限が切れて捨てることになったり、災害時に食べられないというトラブルを防ぐことができます。さらに、レトルト食品など缶詰より消費期限が短いものも非常食に入れることが出来るようになるので、バリエーションが増えます。月に一回「非常食を食べる日」を決め、家族で防災について話し合いながら食べてみるのもいいですね。いざという時の調理の訓練にもなり、防災についての意識も高まり、まさに一石二鳥ではありませんか?

備えあれば憂いなし!日頃から対策を

食品だけでなく、水も日頃からローリングストック法を活用しましょう。定期的に非常用の水を消費し、飲んだ分を補充すること。災害は突然襲ってくるものです。常日頃から、災害対策を意識しながら生活するように心がけたいですね。

thumbnail pictures by Africa Studio /Shutterstock.com

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