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2016年09月07日更新

一体何が違うの?でこぽん、甘夏、はっさくなどの大きな柑橘類の見分け方

ミカンとオレンジの違いは分かるものの、甘夏やはっさく、デコポンなど、大きめの柑橘類になると見分けが難しくなりませんか?でこぽん、甘夏、はっさく、それぞれの旬や栄養、そしてポイントとなる見分け方などの豆知識を少しだけご紹介します。

でこぽんの正式名称は「不知火」

yoshi0511/Shutterstock.com
 
via yoshi0511/Shutterstock.com
熊本県宇城市不知火町で栽培が盛んになったことから、正式名称は「不知火(しらぬい)」とされています。
でこぽんの名前は熊本県果実農業協同組合連合会の登録商標で、不知火の中でも糖度が13度以上、クエン酸1%以下などの厳しい基準を満たしたものだけが、でこぽんとして出荷されています。

夏みかんの枝変わりから生まれた「甘夏」

Letterberry/Shutterstcok.com
 
via Letterberry/Shutterstcok.com
枝変わりとは、ある枝だけに関して、または挿し木をしたときに生長点が突然変異をすることを言います。
甘夏は、夏みかんのそんな突然変異から生まれたもの。

夏みかんに比べて酸味が少なくて甘みを感じやすく、少しほろ苦いのが特徴です。
黄色い皮は厚くて硬いので、ナイフなどで切って食べたり、グレープフルーツのように半分に切ると食べやすくなります。
甘夏の分厚い皮には、発がん抑制作用に効果を発揮する「オーラプテン」という成分が含まれています。
オーラプテンは加熱しをしても含有量が変わらないため、ピールやマーマレードにして加熱処理をして皮ごと食べるのがオススメ。

収穫時期は12月下旬~1月頃ですが、酸を抜くため1ヶ月ほど貯蔵されるので2月~5月に出荷されます。

美味しい甘夏はヘタが枯れておらず、皮にハリがあり重みもあるものを選びます。
表面にうっすらとシミや傷がある程度なら味に変わりはありません。

みかんを料理に使うなら「はっさく」がオススメ!

Khabieva/Shutterstock.com
 
via Khabieva/Shutterstock.com
江戸時代後期、広島にある恵日山浄土寺の境内に実を付けたのが“はっさく”だと言われており、文旦の雑種と考えられています。
昔は、旧暦で8月1日になると食べることができたため、漢字では「八朔」と書きます。
現代の収穫時期は12~2月頃で、1~2ヶ月ほど貯蔵してから出荷されるため、市場に出るのは3~5月頃。

黄色みの強い橙色で、皮と薄皮は厚みがあるので、食べる時は皮にナイフで少し切り込みを入れると剥きやすくなります。
皮のハリや持った時の重さはもちろんのこと、はっさく特有の香りが良い物を選びましょう。

はっさくは柑橘類の中でも水分量は少なめで、ほどよい甘さとほろ苦さがあります。
プリプリとした果実は食べごたえもあるので、サラダやゼリー、焼き菓子のトッピングやドレッシングにしたりと、いろいろな料理に使えます。

ビタミンCをたっぷり含んだ柑橘類は美味しくて美容にも良いですよね。
爽やかな柑橘のアロマはリフレッシュ効果もあるので、食べれば自然と心も癒されますよ。
一度色々なみかんを食べ比べて自分が好きな品種を見つけてみてはいかが?

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この記事を書いたライター

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