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2016年09月26日更新

バーニャ・カウダに意外と合う、ちょっと変わった野菜たち

バーニャ・カウダとは、イタリアで生まれた野菜料理で、熱いソースに野菜を浸していただく料理のこと。バーニャ・カウダに意外と合う、ちょっと変わった野菜をご紹介します。

幾何学的な形状が独特なロマネスコ

ロマネスコ

ロマネスコ

ロマネスコはカリフラワーの一種ですが、なんとも幾何学的な独特の形をしているのが特徴です。よく見ると、数学の教科書に出てくるような、「フラクタル」の形に見えませんか?名前の由来は、イタリア語のブロッコロ・ロマネスコ(Broccolo Romanesco)という「ローマのカリフラワー」という言葉の「ロマネスコ」だけ残ったもの。色も、味も、食感も、ブロッコリーとカリフラワーを合わせたような野菜です。バーニャ・カウダで食べるときは、一度茹でると、甘みが増してさらにおいしくなります。

透明な粒々が美しいアイスプラント

アイスプラント

アイスプラント

表面がまるで凍っているかのように透明に光るアイスプラント。土壌に塩分が多い地域でも成長できるように、表皮に塩を隔離することができます。南アフリカ原産の多肉植物。耐塩性が高い植物で、なんと海水と同じレベルの塩化ナトリウムを含む水溶液でも栽培が可能と言われています。その成分や特性に学術的な注目が集まる中、美しい花が咲くので観賞用に育てる人もいます。葉や茎の表面のきらきら光る粒々は、食べるとほんのり塩味がするという、なんとも不思議な野菜です。

二つの野菜を掛け合わせたブロッコフラワー

ブロッコフラワー

ブロッコフラワー

さて問題です。ブロッコフラワーという野菜は、何と何の野菜を掛け合わせてできたでしょうか?簡単ですね。答えは、ブロッコリーとカリフラワーです。外見も、本当にブロッコリーとカリフラワーを混ぜたような見た目です。アメリカでは結構一般的な食材で、もともとは「グリーンカリフラワー」という名前でしたが、「ブロッコフラワー」という名前が定着しました。たんぱく質が多く含まれていて、その良はブロッコリーやカリフラワーよりも多いそうです。ロマネスコとも極めて近い種類の野菜です。

ほんのり苦味が特徴的なラディッキオ

ラディッキオ

ラディッキオ

イタリアの伝統的な野菜。ラディッキオ(radicchio)の語源は、「植物の根」を意味するラテン語のラディーチェ(radice)からきているとのこと。チコリーの一種で、フランス語ではトレビスと呼ばれています。赤い種類のものはラディッキオ・ロッソと呼ばれ、寒い気候の地域で育ちます。見た目は紫キャベツにも似ていますが、形は丸いものから細長いものまで、いろいろな種類があります。独特の苦味が特徴的で、サラダやソテー、グリルなどの料理にも使われます。

まとめ

バーニャ・カウダにも合いそうな、ちょっと変わった野菜をご紹介しました。国内でも、最近はこのように少し変わった新しい野菜を積極的に育てる農家さんも増えてきました。珍しい野菜が比較的手軽に購入できるようになると、料理の幅も広がりますね。

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この記事を書いたライター

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