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2016年11月04日更新

捨てないで!頑固な油汚れがスルッと落ちる?食器洗いで活用する意外なモノ

しっかり洗ったはずなのに、すすいでから気付く油汚れにガッカリ…。とはいえ、たっぷりの食器用洗剤を使い過ぎるのはもったいないし、環境にも良くない気がしますよね。実は、いつもは捨ててしまう“ある物”を活用して簡単に油汚れを落とすことができるんです!

ちょっとした油汚れならお湯で十分

Devin_Pavel/Shutterstock.com
 
via Devin_Pavel/Shutterstock.com
食器と一緒に洗うためにフライパンを冷めるまで放置しておいたり、他の食器と一緒に油で汚れた食器を水に浸けたままにしておくのはNG。
油は温度が低くなると固まる性質があるので、反対に、温めることで油分は緩みます。

そのため、ちょっとした油汚れが気になる時は“お湯”を使って余洗いをするのが時短のコツ。
お湯を使って食器を洗うと手が荒れてしまうので冷水を使っている方も多いと思いますが、簡単な油汚れであれば、お湯で十分に落とすことができるのです。
フライパンなど、熱くなっていてすぐに洗えない調理器具や、あとでまとめて洗う食器は、少し食器用洗剤を垂らして上から熱湯をかけておきましょう。

お米のとぎ汁、パスタの茹で汁は捨てないで!

liza54500/Shutterstock.com
 
via liza54500/Shutterstock.com
お米のとぎ汁、パスタの茹で汁をそのまま捨ててしまってはいませんか?
まず、お米のとぎ汁にはアルカリ成分が含まれています。
アルカリ成分は油分を分解する性質があるので、陶器性の食器であればお米のとぎ汁を使って簡単に油汚れを落とすことができます。
ただしプラスチック製の物に関しては、ちょっと落ちにくいと感じるかもしれませんが、そんな時はお米のとぎ汁に沈殿している「ヌカ」をクレンザーのようにすくい取って、こすり洗いをしましょう。
お米のとぎ汁は、洗い桶にためておくのが時短&エコポイントです。

パスタの茹で汁も、お米のとぎ汁のように食器洗いに使えます。
パスタを茹でた後の残り湯は「サポニン」という界面活性剤が入っているので、食後まで捨てずに取っておきましょう。
洗い桶があると便利ですが、ない場合はお鍋にそのまま食器を入れてしまってもOK。

お茶パックと柑橘類の皮も捨てずに有効活用!

successo images/Shutterstock.com
 
via successo images/Shutterstock.com
麦茶を煮出したときや、ウーロン茶を入れた時に出た使用済みのお茶パックも使えます。
実はパスタの茹で汁と同じく、お茶の成分にも「サポニン」が含まれているので油汚れを落とすにはピッタリです。
ちなみに、このサポニンは石鹸を意味するシャボンと同じ語源だと言われています。
抹茶を立てると泡が立つのは、このサポニンの成分にあったんですね。

オレンジやレモンなど柑橘系果物の皮に含まれている「リモネン」という成分が油分を溶かしてくれる効果があるので、こちらも効果的です。
リモネンも油分なので、溶かしあって落とす仕組みです。
香りも良いので、手についた油汚れを落とすのにもいいですよ。

それぞれ油を分解する仕組みは違いますが、どれもエコで時短にもなります。
和食やイタリアンがメニューになった日は是非お試しください。
ちなみに、界面活性剤の成分を含む「サポニン」は果物の王様「ドリアン」の皮にも含まれているので、もしドリアンを食べる機会があったら試してみては?

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この記事を書いたライター

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