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2016年12月26日更新

2016年「今年の一皿」とは!?”食”と共に1年を振り返ろう

あなたにとっての2016年「今年の一皿」は何ですか?♡ぐるなびが集計した「今年の一皿」と共に振り返ってみましょう!

あっという間に年末、2016年ももうあと1週間も経たないうちに幕を閉じます。
今年1年、みなさんはどんな年でしたか?
今回は「食」と共に2016年を振り返っていきましょう!

「今年の一皿」

食を主要テーマにさまざまな調査・研究を行い、その成果や提言を広く発信する株式会社ぐるなび総研が、今年の日本の世相を反映し象徴する「今年の一皿」を決定!
「今年の一皿」とは、その年に話題になったことに加え、社会の動きと関係が深く、世相を反映し、さらに食文化の記録として後世に受け継ぐ価値があることを基準に選定します。
日本の食文化を人々の共通の遺産として保存するために2014年に開始し、今回で3回目。
2016年「今年の一皿」は飲食店情報サイト「ぐるなび」にアクセスした月間5,700万人のユニークユーザーが検索したビックデータと1,448万人のぐるなび会員を対象としたアンケート結果から、今年話題となったキーワードを複数抽出しました。
それをメディア関係者(【審査協力】60社/69媒体/94名)審査を経て、15のノミネートワードを選定。
今回その15のノミネートワードから賞を受賞した6つをご紹介していきます。

2016年「今年の一皿」に輝いたのは…「パクチー料理」

Photo:prtimes.jp


15のノミネートワードの中から2016年「今年の一皿」として選定されたのは「パクチー料理」!
パクチーとは、セリ科コエンドロ属に分類される野菜の一種で、特有の味と強い香りが特徴です。
英語ではコリアンダー、中国語では香菜(シャンツァイ)などさまざまな名称で呼ばれ、タイ、ベトナム、中国のほか、ポルトガル、メキシコ、インドなど各国の料理で広く使用されています。
また、静岡県、岡山県をはじめとする国内でも各地で生産されています。
特に女性人気が高く「パクチー女子会」を開催した方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
パクチーをこよなく愛する人のことを「パクチニスト」なんて呼んだりもしますよね。
好き嫌いがはっきりと分かれるパクチー。
私も最初は苦手でしたが、シンハービールのつまみとして食べていくうちに今では好物に…♡
今年苦手だと思った方も、来年は好きになっているかも!?

 

【選定理由】
・かつてはエスニック料理における「薬味」としての存在であったが、業態を越えて近年「主役」に転じた。山盛りのパクチーサラダを始め、鍋、カクテル、スイーツ等、バリエーションも豊かになり、飲食店が相次いでメニューに導入した。
・香りや味わいに魅了される消費者が激増し、愛好家を「パクチスト」と呼ぶ造語も生まれた。
・比較的栽培しやすいことから国内の生産者が増え、多くの量販店で購入できるようになった。大手メーカーによる調味料、レトルト食品やスナック菓子等の商品化も進み、一般家庭にも広く浸透した。
・健康や美容に良いものを摂取したいという消費者ニーズが増える中、高い栄養価にも関心が集まった。
・今後もパクチーを始めとするさまざまな野菜が、これまで以上に日々の食事の中心的な存在として取り入れられていくことが期待できる。

準大賞「日本ワイン」

Photo:prtimes.jp


国税庁は日本ワインを「国産ブドウのみを原料とし、日本国内で製造された果実酒」と定義し、濃縮果汁などの海外原料を使用して国内で製造されたワインと区別しています。
ポリフェノールが含まれており美容効果が期待でき、アルコールの中でもカロリーが低いことから、女性に人気のワイン。
せっかくの国産ワイン、日本ワインと共に和食を愉しむ…なんていうのも大人女子の最高の癒しになりますよね。

 

【選定理由】
・平成27年10月に、国が定める初めてのワインのラベル表示のルールとして「果実酒等の製法品質表示基準」(表示基準の適用開始日は平成30年10月30日)を策定したことから、「国産ワイン」との違いが明確化され、消費者の関心も高まった。
・5月に三重県で開催された「伊勢志摩サミット」で各国首脳に提供されたこと、また世界最大規模のワイン国際コンクールで受賞したことなど、国内外で高く評価され、今後さらなる普及が期待される。

特別国際賞「シュラスコ」

Photo:prtimes.jp

鉄串に牛肉などの肉類を刺し通して、荒塩(岩塩)をふってじっくり焼く、ブラジルをはじめとする南アメリカの肉料理であるシュラスコ。
シュラスコの専門店などもたくさんあり、TVなどでも今年はたくさん取り上げられていた記憶があります。
お肉好きな方にはたまりませんよね♡

 

【選定理由】
・国際的なスポーツ大会の開催国、ブラジルの料理として注目され、日本の一般消費者にも認知が広がった。
・今までは一部の専門店に限られて提供されていたが、メニューに取り入れる飲食店が増加した。

特別賞「こうじ甘酒」

Photo:prtimes.jp


甘酒は、原材料の違いで2つに分類されます。
こうじから作る甘酒は、粥に米麹を混ぜて保温し、発酵させたもの。
発酵の過程で米のデンプンが分解されてブドウ糖になるため自然な甘みがでるのです。
酒粕から作られる甘酒は、日本酒醸造の際に出る酒粕を原料とし、少量のアルコールを含む。酒粕を湯で溶き、砂糖などの甘味を加えたものになります。
ノンアルコールなのでお酒が苦手な方でも甘酒ならOKですよね。
近年、飲む美容点滴と言われるほど、美容効果が高いので大人女子のみなさんも日常生活に取り入れている方が多いのではないでしょうか?
2017年も美しくいるために続けていきましょう!

 

【選定理由】
・世界的な発酵食品ブームの中、日本の国菌である「こうじ菌」が再評価された。同時に「飲む点滴」という表現が話題となり、その栄養価の高さにも改めて注目が集まった。
・今年は猛暑の影響もあり、食品メーカーが続々と夏の水分・栄養補給として冷やした甘酒を発売した。外食においても甘酒を使用した新メニューが導入された。

特別賞「進化系餃子」

Photo:prtimes.jp


従来の具材の概念(豚肉、ニラ、キャベツ)を越えて、さまざまな具材と自由な発想で考案された餃子。
たれも、醤油、ラー油、酢が長く親しまれてきたが、新たに洋風のソースやエスニックのスパイスなどバリエーションが広がっています。
ひと昔前までは”おじさん”のイメージが強かった餃子ですが、最近では今回特別賞に輝いた進化系餃子などのおしゃれ餃子がトレンドとなり、女性にも親しみやすくなりましたよね。
餃子好き女子には嬉しい傾向です!

 

【選定理由】
・ワインと共におしゃれに楽しむスタイルの餃子専門店が増え、多くの女性に受け入れられるようになった。
・B級グルメとして親しまれてきた餃子が、味、質、見た目ともに磨きあげられ、その存在感を増した。

特別賞「ローストビーフ丼」

Photo:prtimes.jp


ごはんの上に薄切りの赤身ローストビーフをボリュームたっぷりに盛った丼。
従来ローストビーフに多く使われるグレイビーソースではなく、ごはんに合う醤油ベースのたれが特徴です。
“ローストビーフ丼”そのワードを今年はとてもたくさん見聞きしたので、特別賞受賞に納得ですよね!
「あのお店のローストビーフ丼が美味しい」なんて口コミで行列になった店舗もたくさん。
嫌いな人はいないのでは!?

 

【選定理由】
・高級品であったローストビーフが、日本人に馴染みのある米飯やたれと合わさって丼になったことで、親しみやすい料理となり広く浸透した。
・山盛りのローストビーフは写真映えすることからSNSでも拡散され、専門店では入店を待つ人々が連日長蛇の列をなした。
・近年の消費者の「赤身肉」嗜好も後押しし、さまざまな飲食店業態でメニューに導入され、全国的な広がりもみせている。

 

あなたの中での「今年の一皿」を選ぶとしたら何が思い浮かびますか?

 

【2016年「今年の一皿®」開催概要】
主催:株式会社ぐるなび総研
共催:株式会社ぐるなび
後援:農林水産省、国土交通省観光庁


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この記事を書いたライター

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