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2017年03月02日更新

苦みを出さない!ふきのとうの天ぷら下処理・美味しく揚げるコツ

春の訪れを感じる旬の味覚と言えば「ふきのとう」です。鮮やかな緑が美しく、芽生えの季節を教えてくれます。ところが天ぷらにすると苦みが気になって食べられない、という方も多いはず。苦みが気になりにくい下処理のポイント、美味しく揚げるコツを紹介します。

天ぷらの下処理は切り方がポイント

Kelly Marken/Shutterstock
 
天ぷらにする場合は、あく抜きなしで料理します。採ってきたふきのとうをよく水洗い、泥を落とした状態から食べやすい大きさに切りましょう。

天ぷら用に使うなら、丸い形のふきのとうが適しています。開きすぎると香りがやや落ちるので、素材の味が活きません。葉部分だけを煮物にすることもできますが、天ぷらには不向きです。

苦みをマイルドにするためには、花房に対して垂直に刃を入れます。花房部分に火が通ると苦みを感じにくく、子供でもおいしく食べられます。

ゆるめの衣でゆっくり揚げると失敗知らず

leungchopan/Shutterstock
 
下処理ができたら衣をつけて揚げるのですが、ここでも2つコツがあります。まず、ゆるめの衣を使うことです。天ぷら粉をややゆるめにとき、ふきのとうにくぐらせます。濃さの目安は、170度の油に落としたときに衣が飛び散る程度です。ダマができる位で大丈夫なので、神経質にならず進めましょう。衣をやや厚めかつしっかりとつけるのも、苦みを和らげるコツと言えます。低めの温度でゆっくり揚げ始めて、中までしっかり火が通ったことを確認しましょう。衣がきつね色になったら良い頃合いのサインで、サクサク食感に仕上がります。

三種のつけ塩を用意して味の変化を楽しもう

funnyangel/Shutterstock
 
麺つゆにつけても美味しく食べられますが、変わり種のつけ塩を作ってみましょう。つける塩によって味の変化を楽しめて、どんどんお箸が進みます。

▼抹茶塩:塩:抹茶:旨味調味料を10:1:1の割合で混ぜるだけです。マイルドな天然塩を使う場合、旨味調味料はいりません。抹茶の風味を強く出したい場合は、やや多めに調整しましょう。

▼カレー塩:子供が喜ぶつけ塩なら、カレー味をおすすめします。カレー粉:塩を1:1で用意して、よく混ぜて作ります。ふきのとうの緑とのコントラストも美しく、春の彩りを感じさせるレシピです。

▼山椒塩:大人のお酒のおつまみなら、山椒風味はいかがでしょうか。山椒:塩は3:1くらいがおすすめです。粉山椒の粒子が粗い場合は、フードプロセッサーにかけて使います。
天ぷら以外だと、おひたしや炒め物にしてもとても美味しく食べられます。花が開いて大きくなってしまったものは、そのまま放置。ふきに育ったところで収穫して、煮物や炒り煮にして頂きましょう。自分たちで収穫した春の味覚の味わいは格別です。少し郊外に行くだけで山菜スポットがたくさんあるので、春の味覚探しドライブに出かけてみましょう。



thumbnail picture by yoshi0511/Shutterstock

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