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2017年03月31日更新

お酢を「食べる」「飲む」「生活」などの用途別に使いこなすテクニック

お寿司やドレッシングを作るときに欠かせないお酢、健康効果を期待して飲みたい飲むお酢、お掃除などにも使えるお酢。私たちの生活にも身近で、こんなことにも使えるんだ!という発見も多いお酢を、用途別に使い分けてみましょう。

お寿司やドレッシングなどの料理用に使うお酢

Evgeny Karandaev/Shutterstock
 
米酢や純米酢をはじめとする料理用のお酢。旨みやコクがあるので、お米との相性はバッチリですよね!酢豚などの中華料理にもぴったりです。でも、サラダに使うならコクを抑えたワインビネガーが良いでしょう。手軽に入手できるようになったので、家庭でも今やすっかりおなじみです。サラダやカルパッチョなど、お酢の味わいをそのまま料理に活かすのであれば、コクは控えめのフルーティーな酸味がサッパリとした味わいに仕上がります。

酢のものにそのまま使える三杯酢や土佐酢も料理用にピッタリ。土佐酢は三杯酢に鰹出汁を加えたもので、お酢の味を抑えて旨みをプラスしたもの。白身魚の和え物にもぴったりです。

健康、美容のための飲むお酢は原料に注目

ThamKC/Shutterstock
 
元々お酢は、アルコールがさらに発酵して酢酸(さくさん)に変化したものなので、お酒になる原料であればなんでもお酢になり得ます。シードルのりんご、米や玄米もお酒になりますよね。そのため、りんご酢や玄米酢、黒酢などがあります。

最近は、自分で作れる「フルーツ酢」なども人気があります。例えば、イチゴやバナナ、キウイなどをお酢や氷砂糖と一緒に漬けこんで作るというもの。柿酢や梅酢などを作ったことがある人なら分かると思いますが、作り方は大体同じです。果実酢は買うと高く、日常的に飲み続けることは難しいこともあるので、コスパも良く、自分の好きな味で作ることができるというのは嬉しいですよね。

生活のなかで使うお酢はリーズナブルなものでOK

Pat_Hastings/Shutterstock
 
お酢には殺菌作用があるといわれており、昔から台所掃除でまな板やふきんなどの殺菌にも使われてきましたが、風邪予防として水にお酢を薄めてうがいをするという方法があります。口内炎のばい菌にも効果があるそうなので、「口内炎ができそう?」と思った時は酢水でうがいをしてみましょう。

生ごみのニオイが気になるときも、お酢を少しふりかけるとニオイが軽減されます。ゴミを入れる前に、ゴミ袋に少し振りかけておくのもいいかもしれません。また、手についてしまった漂白剤などのニオイも酢水で解消することができます。洗剤のニオイが強くて気になる人は一度試してみてはいかがでしょうか。
料理用と飲むお酢に関しては特に明確な区切りがあるわけではないので、お酢本来の味を楽しむ用と手軽に使う用の2本あれば、まずは問題ないでしょう。生活のいたるところで活躍してくれるお酢。いくつかの種類を揃えていても損はありませんよ♪


thumbnail picture by Evgeny Karandaev/Shutterstock

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