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2017年04月06日更新

沖縄フルーツ「カニステル」が気になる!次世代のアボカド?不思議な果実をご紹介!

沖縄フルーツと言えば、パッションフルーツやドラゴンフルーツ、スナックパイン、シークワーサーなどなど、ジューシーなフルーツがたくさんありますよね。その中でもちょっぴりマイナーな果物、カニステルにスポットを当ててみたいと思います。

沖縄でも知らない?希少なカニステル

Kittisak Jaitieng/Shutterstock
 
春頃に沖縄で完熟の時期を迎えるカニステルという果物があります。見た目はイチヂクやレモンのような雫型。パッと見の印象で「南国のフルーツだ!」と分かるようなビジュアルです。

ドラゴンフルーツなども珍しいフルーツの一つですが、このカニステルは県内の人でも知らないという人もいるほど珍しいもの。熱帯アメリカが原産で、フルーツ特有の「みずみずしさ」があまり感じられないユニークなフルーツです。口にした人は、アボカド、茹で卵、ふかし芋といった表現をします。でも、このカニステルに注目したい理由はそれだけではありません。

カニステルが持つ栄養価の高さに熱視線!

artphotoclub/Shutterstock
 
カニステルに注目すべき一番の理由は、やはりその栄養価の高さです。脂肪や糖質の代謝を促す効果のあるナイアシンや、カロテン(ビタミンA)が特に豊富。アミノ酸の一種であるトリプトファンも豊富です。果物でありながら、炭水化物量が多いのも特徴の一つと言えるでしょう。バナナが100gに対し、およそ22.5gの炭水化物量なのに対し、カニステルはおよそ36.69gもあります。これはサツマイモ以上(31.5g/100g)の数値。

全体のカロリーも138.8kcalと、こちらもサツマイモ以上(132kcal/100g)の数値なので、食べ過ぎには注意が必要かもしれませんね。

みんなはどうやって食べている?

Lotus Images/Shutterstock
 
実際にカニステルを食べた人の感想としては、生で食べても美味しい、お菓子にした方が美味しい、サラダにして食べるなど、色んな食べ方があり、その味の感想もまちまち。というのも、甘みのあるカニステル、いわゆる「当たり」の果実は5~10個に1個しかないといわれており、中には正直に「不味い」と表現する人もいるほどです。

カニステルは甘みはあるものの、エグみが強いことから、灰汁抜きをしてから食べる必要があるようです。カニステルのヘタを取った部分に塩を乗せて、なんと2~3日かけてしっかり灰汁抜きすれば、独特のエグみが消えるといわれています。

「そこまでして食べたいの?」と思う人もいるかもしれませんが、一度食べた人はもう一回チャレンジしてみたい!また食べたい!と思うようですよ。
現地で日頃から食べている人は、サラダにして食べていることが多いようです。カニステルの持つ甘さ、ホクホク感やねっとり感を活かして、シフォンケーキやムースなどのお菓子作りにも一役買いそう。沖縄に行ったら一度はチャレンジしてみたいですね!



thumbnail picture by IFFY/Shutterstock

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この記事を書いたライター

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