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2017年04月12日更新

新たまねぎと新じゃがいもは春野菜?「新」の謎を解き明かそう!

春先になると出回る新たまねぎや新じゃがいも。普通の玉ねぎやじゃがいもと何が違うかご存知ですか?水分たっぷりの新たまねぎと、ほくほくの新じゃがいも、それぞれ美味しく食べるレシピもたくさんありますね。新たまねぎと新じゃがいもの特徴とレシピをご紹介します。

早熟の獲れたて新たまねぎはみずみずしさと甘みが特徴

Laborant/Shutterstock
 
お店で新たまねぎが売られているのを見ると春の訪れを感じますね。みずみずしくて甘みのある新たまねぎは、生でも美味しく食べられる春野菜のひとつです。

たまねぎは春に種を蒔いて秋に収穫されるものと、秋に蒔いて春に収穫されるものがありますが、新たまねぎは秋蒔きされた中でも、通常より早く収穫できる極早生(ごくわせ)品種のたまねぎです。

北海道など北の産地のたまねぎは春に蒔かれ、秋に収穫したあとは保存しながら乾燥されます。普段カレーなどに使っている茶色い皮のたまねぎです。秋蒔きの新たまねぎは、主に関東から西で栽培されています。収穫後およそ2~8日で出荷され、水分をたっぷり含んだ新鮮さと独特の甘みが特長です。

丸ごと食べられる薄い皮が特徴の新じゃがいも

Wiktory/Shutterstock
 
皮が薄い新じゃがいもは、皮のまま食べられる春のじゃがいもです。じゃがいもも玉ねぎのように、春蒔きと秋蒔きがありますが、新じゃがいもは冬に蒔かれて春に収穫されたじゃがいもをスピード出荷したものです。

新じゃがいもは春先の2月から初夏6月頃までお店に並ぶことがありますが、出荷される時季はじゃがいもの産地によって変わってきます。じゃがいも涼しい気候を好むので北海道産が7割の生産量を占めますが、春先に出まわる新じゃがいもは九州産が多いようです。これは縦に長い日本では南の方から順に収穫され、出荷されるからです。

普通のじゃがいもは長期保存が可能ですが、新じゃがいもは水分が多いため日持ちしません。陽の当たらない涼しい場所で保存して、7~10日間程度には食べるようにしたいですね。

新たまねぎと新じゃがいもの旬レシピ

Ramon grosso dolarea/Shutterstock
 
新たまねぎと新じゃがいもの特徴がわかったところで、旬の美味しさを味わえるレシピをご紹介します。

新たまねぎのみずみずしさと甘みを堪能したいのなら、やっぱりお浸しです。薄くスライスした新たまねぎを水にさらして鰹節をかけ、醤油を少し垂らすだけの簡単レシピで、お酒のおつまみにもなります。

生のまま美味しい新たまねぎは、サラダや酢の物にもぴったりです。また丸ごとレンジ蒸しも、新たまねぎの甘みとジューシーさが楽しめる一品です。柚子味噌をかければ大人の味、バター醤油ならお子さまも喜びます。

また、新じゃがいもは皮ごと食べられるレシピがおすすめです。丸ごと甘辛に煮た新じゃがいもの煮物や、皮つきのフレンチフライドポテト、柔らかい春キャベツをたくさん入れたポトフにも、新じゃがいもをゴロンと丸ごと入れると春野菜の味を楽しめます。新たまねぎと新じゃがいもの素朴なサラダも、季節ならではの旬のレシピですね。
新たまねぎと新じゃがいもは、どちらも水分が多い新鮮な春野菜です。普段のたまねぎやじゃがいにはない旬の味を堪能したですね。生で食べたり、皮ごと料理したり、それぞれの特徴を生かしたレシピを是非考えてみてくださいね。


thumbnail picture by LTim/Shutterstock

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