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2017年04月14日更新

春の山菜をどうやって楽しむ?定番の「ふきのとう・わらび・うど」の美味しい食べ方

春になると食べたくなる自然の恵み、山菜ですが、実家や親戚からどっさり送られてきて困った経験はありませんか?山菜で定番の「ふきのとう、わらび、うど」を3つまとめて、下処理と美味しい食べ方をご紹介します。

ふきのとうはやっぱり天ぷら?大量消費するなら

F_studio/Shutterstock
 
天ぷらにする場合は、土を洗い落とすようによく洗ってから油で揚げればOK。おひたしや和え物にする場合はしっかりアク抜きをする必要があります。

【アク抜きの仕方】
ふきのとうの茶色い葉と、断面の黒く変色したところは切り落とします。土付きの場合、根元に土が入り込みやすいので、逆さにして少し振ってみましょう。採れたてのふきのとうであれば、水に漬けて一晩アク抜きをすれば大丈夫。少し時間が経っている場合は、沸騰したお湯に塩を入れて3~4分ほど茹でた後、冷水にさらしてそのまま一晩しっかりアク抜きをしましょう。

【料理メニュー】
天ぷら、お浸し、和え物などがあります。バターやオリーブオイルなどでソテーすれば主菜の付け合わせにも。大量消費するなら、ふき味噌にすれば長期保存できます。

わらびはアク抜きをしっかりすることが重要!

JIANG HONGYAN/Shutterstock
 
わらびはしっかりアク抜きをしないと中毒症状を起こしてしまう場合があります。でも、しっかりアク抜きをすれば安心して食べられますよ。

【アク抜きの仕方】
わらび100~200gに対し、1Lの水、大さじ4の小麦粉、小さじ2杯の塩を用意。水に小麦粉と塩を混ぜてから火にかけ、沸騰したところにわらびを入れて弱火にし、3~4分ほど茹でたら冷水に浸け、10分~1時間ほどさらして、しっかりアク抜きをしましょう。

【料理メニュー】
パスタや味噌汁の具、山菜ごはん、醤油和え、お浸し、天ぷらなど。

うどは部位ごとに使い分けるのがコツ

karins/Shutterstock
 
うどは細長い山菜なので、根元と葉先では違う食べ方にする楽しみ方があります。採れたてのうどは生のままでも食べることができますが、時間が経つとアクが出てくるのでちゃんと下処理をしましょう。

【アク抜きの仕方】
包丁の背で産毛を削げ落とし、皮を厚めに剥き、ひたひたになるくらいの酢水にさらします。(水2カップに対し、酢小さじ1が目安)アクが苦手な場合、酢水を洗い流してサッと茹でましょう。茹で過ぎるとシャキシャキの食感がなくなってしまうので注意。

【料理メニュー】
生の場合は、酢味噌和え、サラダや酢の物に。加熱する場合は、煮物や澄まし汁などがオススメです。穂先は天ぷらに、皮はスライスしてきんぴらにすれば残さず食べきることができます。
山菜はちゃんとアク抜きをしないと食べにくいだけでなく、中には中毒を起こしてしまうものもあるので気をつけましょう。とはいえ、しっかりアク抜きをすれば大丈夫。あまり神経質になりすぎず、春の味覚を楽しみましょう。

thumbnail picture by bonchan/Shutterstock

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この記事を書いたライター

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