大人女子のためのWebメディア
検索
  • Grapps
  • グルメ
  • 新野菜アレッタはスティックブロッコリー?イタリア野菜のような...
2017年04月17日更新

新野菜アレッタはスティックブロッコリー?イタリア野菜のような日本野菜

2015年に初出荷されたばかりのアレッタは新野菜のルーキー的存在!2011年に日本で品種登録されたばかりの新野菜でもあります。見た目はスティックブロッコリーのようですが、一体どんな野菜なのでしょうか?

ブロッコリー×ケール=「アレッタ」

vgstudio/Shutterstock
 
アレッタは、ブロッコリーとケールの交配種から生まれた新野菜。1株から、葉、茎、蕾、花蕾と切り出すことができます。もちろん茎も全部食べることができるので捨てるところはありません。普通のブロッコリーよりもカルシウムやナイアシン、ビタミンC、ビタミンKが豊富なのも特徴的です。ケールのいいところをブロッコリーに掛け合わせたような、まさに良いところ取りといった雰囲気ですよね。

ケールも品種改良されているので、昔よりも食べやすくはなっているのですが、やはりクセがあってどうしても食べにくいという人にはオススメの野菜です。

見つけたらレア!?まだまだ旬が短い春野菜

wavebreakmedia/Shutterstock
 
アレッタは自家栽培もできるのですが、一般的には夏頃に種をまいて翌春に初収穫を迎え、3~4月が旬のピークになります。少しずつ全国で栽培が始まっているとはいえ、その出荷量は全国のスーパーに並ぶほどまでは追いついていないのが現状です。そのため、ハウス栽培などの体制もまだ整っておらず、通年収穫、通年出荷というわけにはいかないので、今は露地物栽培がメインになります。

ただ、地域によって出荷される時期も異なるので、市場に出回る時期も一概には言えません。アレッタを開発した三重では12月から春、群馬や関東エリアでは10月中旬ごろから主格がはじまって、翌春3月頃まで続きます。

アレッタを残さず食べる美味しいレシピ

tiverylucky/Shutterstock
 
アレッタは、多少加熱しすぎたくらいでは食感が損なわれることがありません。そのため、ベーコンなどの薄いお肉ではなく、牛肉などのしっかりしたお肉と炒めても問題ありません。中華の要領で強火でザッと炒めても大丈夫。

ベーコンなどの火の通りが早いものと一緒に炒める場合は、茎を半分に切って炒めるのがコツ。加熱に強いので、煮物にしてもいいでしょう。筍などの春野菜と一緒に煮物にすれば、春らしい鮮やかな彩りにもなります。

アレッタを食べやすいサイズに切って天ぷらにしても食べることができます。スティックブロッコリーと同じようにパスタの具にしたり、葉野菜のように白和えや胡麻和えなどの和え物にしてもおいしいですよ。
まだスーパーなどでも見かけることの少ないアレッタですが、その栄養はブロッコリー以上!しっかりした食べ応えがあるので、1つのアレッタから色んな料理ができそうです。今後もアレッタの栽培が全国に広がれば、近くのスーパーで見かける日も近いかもしれません。



thumbnail picture by Egyptian Studio/Shutterstock

料理と暮らしのレシピ動画をもっと見る(外部サイト:ビデリシャス) ≫ ≫

【関連記事】

【この記事も読まれています】
ブックマーク LINEで送る

Grappsにいいね!して最新の情報を受け取ろう!

この記事を書いたライター

料理と暮らしのレシピ動画まとめサイト「ビデリシャス」では、食・DIY・旅・カルチャーなど、いつもの暮らしを豊かにするちょっとしたヒントを毎日動画とコラムでお届けしています。「ストーリー」のあるテーブルに、集まろう。 サイト:www.videlicio.us youtube:www.youtube.com/videliciousness Facebook:videliciousness
  • Grapps
  • グルメ
  • 新野菜アレッタはスティックブロッコリー?イタリア野菜のような...
アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。