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2017年04月18日更新

ある意味逆輸入?海外の定番野菜バターナッツかぼちゃが注目されている理由

“ひょうたん”や“へちま”を連想させる形のバターナッツかぼちゃ。西洋かぼちゃとしてスーパーに並んでいるのを目にしますが、実は日本カボチャの仲間ということをご存知でしたか?最近バターナッツかぼちゃが注目されている理由も合わせてご紹介します。

最近話題のバターナッツかぼちゃって何?

Slanted Frame/Shutterstock
 
ニュースやトレンド野菜としてしばしば名前を見かけることが多くなってきたバターナッツかぼちゃ。原産が南アメリカ大陸なので、西洋野菜として取り扱われ、スーパーでも西洋かぼちゃとして並んでいますが、植物分類上では日本かぼちゃの仲間なんです。見比べてみると、確かに日本かぼちゃの「鶴首かぼちゃ」と姿形が似ているのが分かります。

海外でかぼちゃというと、このバターナッツかぼちゃの方がメジャーです。逆に、日本では皮が深緑色で丸い「黒皮栗かぼちゃ」などの西洋かぼちゃの方がメジャーなのも不思議ですね。

バターナッツかぼちゃが注目されている理由

KucherAV/Shutterstock
 
日本では見慣れないバターナッツかぼちゃも、海外ではメジャーな野菜です。2014年の研究(Journal of Nutrition)において、他の野菜と一緒に研究対象になったのも、このバターナッツかぼちゃ。この研究では、血中濃度にβカロテンが多く含まれている場合、LDL(悪玉)コレステロール値と炎症の指標が低いという結果が出ました。

他にも、バターナッツかぼちゃは普通のかぼちゃよりも食物繊維やマグネシウム、カリウム、ビタミンCが多く含まれていることから、免疫力を上げる効果もあるのではと話題になり、健康や美容に敏感な人たちの中で注目されるようになっていったようです。

調理のしやすさとビジュアルの相乗効果も注目の的!

stockcreations/Shutterstock
 
バターナッツかぼちゃは柔らかく、ねっとりした食感が特徴。日本のように煮込むよりも、オーブンで焼いて食べるのが一般的です。半分に切ったバターナッツかぼちゃの種を抜き取り、塩コショウとオリーブオイルをかけてオーブンで中まで熱が通るまで焼くだけの、シンプルな料理です。

また、普通のかぼちゃよりも柔らかいので加工しやすく、ポタージュスープや、プリンや焼き菓子などのお菓子作りにもよく使われます。カボチャ本来の甘さを生かせば、お砂糖控えめの調理ができるので、ダイエットにも役立ちそうです。
柔らかいバターナッツかぼちゃは、ローストすれば皮まで食べることができます。種をくりぬいたところにサラダやドライカレーなどを詰めて食べるのも美味しそう!最近はスーパーでも時々みかけるようになったので、バターナッツかぼちゃを見つけたら是非試してみてくださいね。


thumbnail picture by stockcreations/Shutterstock

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この記事を書いたライター

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