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2017年04月22日更新

注目のカラフル野菜チャードは元をたどるとキヌアに辿りついちゃう!?

一般的に「スイスチャード」と呼ばれるカラフルな野菜はご存知ですか?沖縄では「ンスナバー」、京都では「うまい菜」などと呼ばれて親しまれているのですが、調べてみるとあのスーパーフードに辿りついちゃったんです!

ほうれん草に似ているチャードはどんな野菜?

Deborah Lee Rossiter/Shutterstock
 
ほうれん草をよく見ると、根元の方が少し赤いのが分かりますよね。対して、チャードは茎全体に色づいているのが特徴です。オレンジ色や赤、紫、黄色、桃色などなど、カラフルなチャードは、欧米などではよくサラダに使われている野菜の一つ。チャードの幼葉(ようよう)はベビーリーフとして扱われることがあるので、もしかしたらスーパーで見かけているかもしれません。

チャードは和名で「不断草」と呼ばれているほど育てやすく、ほぼ通年収穫することができる野菜です。チャードは大きく分けると、ほうれん草と同じ仲間。もっと元をたどると「アカザ」と呼ばれる植物にたどり着くのですが、実はこのアカザは、あのスーパーフード「キヌア」と同系種だったんです!

チャードのルーツを辿って初めて知る実力

marcin jucha/Shutterstock
 
簡単に説明すると、チャードの原点は「ナデシコ目」なのですが、その下に分類されるのが「アカザ科」です。このアカザ科から、フダンソウ属、アカザ属、ホウレンソウ属と分岐していきます。つまり、チャード(フダンソウ)、キヌア、ホウレンソウの3つの先祖は同じだったということ。ちなみに、アカザ属に属するのがキヌアです。

チャードは、飲む輸血とも言われているビーツ(テーブルビート)や甜菜とも同種。βカロテンが豊富という点においても似ています。ビタミンEをはじめ、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルも豊富なので、体調を整えるのに最適な野菜なんです。

健康に良さそうなチャードの食べ方はどうする?

Goskova Tatiana/Shutterstock
 
チャードは青臭さやクセが少なく、色も綺麗なので、ホウレンソウと同じようにサッと茹でるだけで十分食べられます。葉の柔らかい部分は生でも食べられるので、色を活かしたカラフルサラダにしてもいいでしょう。炒める場合も、他の具材をしっかり加熱した後から加えて1~2分火を通すだけで大丈夫です

。また、1枚葉のまま塩漬けにしておにぎりに巻くという使い方もできます。お弁当を作る時や、パーティーでおにぎりを作る時、高菜と同様、チャードの塩漬けを巻くだけでカラフルおにぎりになっちゃいます。見た目も可愛くて栄養も文句なし!ユニークなおにぎりは子供たちにいっぱい食べてもらえそうですね。
チャードは内側にある幼葉(柔らかい葉)はサラダにして、外側の葉は炒めものなどにするのが良いでしょう。保存するときは、乾燥しないようビニール袋などに入れて野菜室に立てて保存するのがコツ。密封せずに野菜が呼吸できるくらいのゆるさで閉じておきましょう。


thumbnail picture by Linda Hughes/Shutterstock

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この記事を書いたライター

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