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2017年04月25日更新

スティックセニョールはアスパラ?逆輸入食材として再ブレイクしたブロッコリーとは

スティックセニョールは茎ブロッコリーとも言われる、アスパラのような野菜です。最近、アメリカからの逆輸入食材として再び注目を集めています。調理も簡単で食べやすいスティックセニョールについてご説明します。

アスパラのようなスティックセニョール

hanabiyori/Shutterstock
 
細長いフォルムからアスパラのようなイメージですが、スティックセニョールはれっきとしたブロッコリー。結球しないキャベツの一種で、チャイニーズケールとも呼ばれている中国の芥藍(かいらん)とブロッコリーの交配種です。

ケールとチャイニーズケールは、また違う品種なので、ケールとブロッコリーの交配種であるアレッタとも違う味わいなのが面白い点です。アレッタは葉がどんどん生えてくるので、葉と茎と花蕾を食べることができるのですが、スティックセニョールはブロッコリーのように葉は取って茎と花蕾の部分を食べます。

キャベツとの交配種なので普通のブロッコリーやアレッタよりも青臭さやクセがなく、アスパラのようにポリポリとした食感があって食べやすいのも特徴の一つです。

日本産なのにアメリカで人気になった理由

unguryanu/Shutterstock
 
スティックセニョールが日本で認知されるようになるより先に、アメリカでブームを迎えていたことはご存知ですか??

実は、スティックセニョールという名称の前はブロッコリーニと呼ばれていました。しかし、国内では広まることがないまま海外に輸出したところ、なんと思わぬ大ヒット!アメリカでのブレイクを期に、逆輸入と言う形で日本でも知られるようになったというわけなんです。

見た目はイタリア野菜っぽくてオシャレな雰囲気もあり、新野菜のため珍しい上、ブロッコリーと同じ栄養価なのに食べやすいとなれば確かにヒットしそうですよね。

スティックセニョールの主な調理法

casanisa/Shutterstock
 
スティックセニョールはアスパラのように茹でたり、ちょうどいいサイズに切って炒めて食べるのが一般的。塩茹でしたら粗熱が取れるまで放置するのがベスト。流水でさらしてしまうとビタミンが流れ出てしまうので気をつけましょう。

房だけ取って茎と切り分けて使うのもいいですね。房はサラダに、茎の部分はパスタの具材などにすれば1つで2皿は調理することができます。アスパラと似た食感なので、春野菜と一緒に炒めたりスープにしてもいいでしょう。

生の状態で余った場合は保存袋に入れて立てて保存します。冷凍する場合は小分けにしてから冷凍すると便利です。下茹でしてあるものは、水気をしっかりきってからキッチンペーパーなどを敷いた密封容器に入れて冷蔵保存し、早めに食べきった方がいいでしょう。
スティックセニョールは、切り口が綺麗で花蕾がギュッと詰まっている物を選びましょう。全国で栽培されているので通年出回っていますが、近所のスーパーで見つけるのは難しいかもしれません。デパ地下やファーマーズマーケットなど、珍しい野菜を取り扱っているお店で見つけてみてくださいね。


thumbnail picture by hanabiyori/Shutterstock

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