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暑い日でもできるだけアイスクリームを溶かさずに持ち運ぶ方法とは?

夏の暑い日に食べたいアイスクリーム。でも、お土産で持っていくときや、BBQなどのデザートとして持っていくのはちょっと厳しそうですよね。できるだけアイスクリームを溶かさずに持ち歩く方法をご紹介します!

氷だけでは足りない?アイスクリームが溶ける理由

Foxys Forest Manufacture/Shutterstock (36923)
 
実は「アイスクリームと氷を一緒に入れておいても溶けてしまうことがある」ということはご存知でしたか?アイスクリームより氷の温度が高いと、アイスクリームは溶けてしまうので、一緒に入れておいてもあまり意味がないのです。

また、風が吹くとアイスクリームの周りをまとっていた冷気が逃げてしまうので外の空気に直接当てられ、溶けやすくなってしまうという理由もあります。できるだけ冷気を逃がさないためには、やはり保冷剤や保冷バッグに入れて持ち運ぶのがマストです。

では、BBQのデザートやお土産で渡すなど、長時間の間、アイスクリームを溶かさずに持ち運ぶことはできるのでしょうか。

「氷+塩」が溶けにくくなるって本当?!

sandsun/Shutterstock (36926)
 
氷に塩を入れると冷たくなるというテクニックはご存知の人も多いと思います。ホイップクリームを泡立てるときや、外で自家製アイスクリームを作るときにも使われるテクニックの一つです。

氷は「周囲の熱を奪いながら溶けていく」という性質があるのですが、塩をかけると周りの熱を奪っていくスピードがアップするんです。急激に周りの熱を奪って溶けていくことで、急激に冷たくなるという理屈ではありますが、逆にいうと氷は溶けやすくなってしまうというデメリットも抱えています。

雪道に塩をかけるのと同じ理由ですね。簡易保冷剤としては便利そうですが、もっと長時間保冷するにはどうしたらいいのでしょうか。

おばあちゃんの知恵袋?保冷にも新聞紙が役に立つ

KPG_Payless/Shutterstock (36927)
 
保冷効果に役立つものとして「新聞紙」が重要なポイントになります。氷に塩を混ぜ合わせたものを密封できるチャック袋などに入れ、アイスクリームと一緒に新聞紙で包むだけ。これだけで炎天下にさらされたアイスクリームでも2時間は溶けずにいられるというのです!

秘密は新聞紙とアイスクリームの間に生まれる「空気の層」です。アイスクリームと空気の間に新聞紙がワンクッション入ることで冷気が外に逃げないということのようです。

保冷バッグやクーラーボックス、発泡スチロールバッグなどを使うと、より効果的です。氷と塩だけでなく、保冷剤なども併用すれば、もっと持つかもしれませんね。
アイスクリームを溶けずに持ち運ぶ方法としてご紹介しましたが、冷蔵庫が壊れたときや、災害時にも役立ちそうな保冷のテクニックですよね。新聞紙を使うと見た目は悪くなってしまいますが、品質をキープするには大事な役割を果たしてくれるので、試してみてくださいね。


thumbnail picture by Chutima Chaochaiya/Shutterstock

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この記事を書いたライター

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