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2017年07月24日更新

「ラムネにビー玉が入ってる理由は?取り出せる?」ラムネに関するみんなの謎を解決!

「ラムネはどうしてビンなの?」「ビー玉が入ってる理由は?」子どもの頃からなんとなく疑問に思っていたラムネの不思議。みんなの中にあった「なんで?」を解説!ビー玉の取り出し方もご説明します♪

瓶に入っているのがラムネ?サイダーとの違い

TAGSTOCK1/Shutterstock (37024)
 
ラムネと似ている味のサイダー。ラムネは元々ペリーが黒船と一緒に持ってきた「レモネード」が語源。そんな歴史的な背景もあって、昔はラムネがレモン風味、サイダーはりんご風味というのが一番の違いでしたが、今はその違いも曖昧になっています。

今、ラムネとサイダーの一番の違いはビンに入っているかどうか。ビー玉入りのビンに入っていればラムネ、それ以外ならサイダーと区別されています。

当初はラムネもワインのようにビンにコルクで栓をしていたのですが、時間とともに炭酸が抜けてしまうのがデメリットでした。そこで、イギリスで開発されたのがビー玉栓のビンだったんです。

ビー玉入りのビンなら炭酸が抜けない理由

jreika/Shutterstock (37025)
 
ラムネの炭酸が抜けない最大の理由のポイントとなるのがビー玉です。ビー玉が飲み口にピッタリとくっつくつことで炭酸が抜けない仕組みになっているのですが、これは炭酸の空気圧で飲み口がビー玉で圧着されているからなんです。

コルクよりも丈夫で炭酸が抜けにくく、容器としても頑丈だったため日本でも「イギリスからの舶来品」として使われていましたが、日本でも独自に改良を加えたものが作れらるようになっていきました。

日本で作られたラムネのビンはイギリスでもその完成度に驚かれたそうです。昔は飲み口も全てガラスで作られていましたが、今はプラスチック製になっているのも違いの一つです。

ビー玉が取り出せるビンと取り出せないビンの見分け方

jreika/Shutterstock (37026)
 
子どもの頃、ラムネのビー玉をどうしても取り出したくて悪戦苦闘した経験がある人も多いのではないでしょうか。実は、飲み口がプラスチック製でも昔のラムネはビー玉が取り出せないものがほとんどでした。

それは飲み口がツルっとしていて丸みを帯びている「打ち込み栓」のもの。ビンに直接飲み口を打ち込んでいるため外せない構造になっているんです。

ラムネのビー玉が取り出せるのは縦に突起があるスクリュータイプの「ネジ式キャップ」のラムネのビンだけ。ペットボトルを開ける時のようにクルクル回せば簡単に外すことができるのでビー玉も簡単に取り出せます。

今は分別して捨てなければならないので、現代のライフスタイルに合った構造になっているんですね。
長年ずっと疑問だったラムネの謎は解けたでしょうか?ちなみに、「ビー玉が飲み口をふさいでうまく飲めないよ!」という場合はビンのくぼみにビー玉を引っかけて飲むのがポイントです。あまり急がず、ゆっくり飲んでくださいね。


thumbnail picture by sukiyaki/Shutterstock

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この記事を書いたライター

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