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2017年08月24日更新

【食事と色の思わぬ関係】食事の色で食欲をコントロールしちゃうコツ

カラフルな色は食欲を増進させ、青系の食べ物は食欲を減退させるというのは何となくご存知の方も多いと思います。「もっと食欲を抑えられたらいいのに…」と思うこともあるのでは?食事の色と食欲の関係、そして色による食欲のコントロール法についてまとめます♪

人は視覚が80%以上!?人間の情報収集能力

monticello/Shutterstock (37434)
 
人間には、視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚の「五感」があります。それぞれの五感の情報収集能力は全部同じと言うわけでなく、食事に直接的な関係を及ぼす「味覚」は全体の1%に過ぎないんです。

食事に影響しそうな嗅覚も2%とかなり低め。五感のうち、情報収集能力が一番高いのは視覚で、全体の87%を占めています。食事は舌で味わうものですが、この割合をみると、視覚による影響も無視できません。

実際、視覚で得た情報が脳を刺激し、食欲のスイッチを入れるとも言われています。特に食欲を増進させるのは赤やオレンジ、黄色などの温かい色で、「交感神経」を刺激する色。

逆に、食欲を減退させるのは「副交感神経」を刺激する青や緑色などの冷たい色だと言われているんです。

食欲がないときは温かい色の食事が良い!

stockcreations/Shutterstock (37435)
 
夏バテであまり食欲がないというときでも、何故かキムチや梅干しを見ると食欲がわいてくることはありませんか?サッパリしてるから、ピリッと辛みがきいているから胃に重くなさそうというのも理由の一つとしてありますが、赤系の色は「交感神経を刺激する色」ですよね。

交感神経を刺激すると、人の脳は興奮状態になる、つまり脳が活発化されることで「食欲スイッチ」が入るというわけなんです。トマトや唐辛子などの鮮やかな赤い色と同様、お肉の赤身も食欲を刺激します。

レストランのメニューで、お肉の断面がレア状態だったり、スーパーなどで赤や茶、黒など、赤みが増して見えるパックにお肉が入れられているのも、食欲スイッチを入れるための視覚効果を狙ってのことだといわれているんですよ。

ダイエットするなら冷たい色の食事がいいの?

Serhii Bobyk/Shutterstock (37436)
 
ダイエットが目的と言うよりも、食べ過ぎを抑える程度には効果が見込めそうなのが青色系の食事です。お肉を見ているときと比べ、葉野菜を見て食欲がわくという人は少ないでしょう。

冷たい色は「副交感神経を刺激する色」なので、リラックス状態、興奮状態を落ち着かせるという効果があると言われています。そのため、葉野菜や茄子、青魚や豆腐など、色みのない食事メニューにすると食欲を抑えられるとか。

食事自体は普通のものであっても、テーブルクロスやランチョンマット、お皿などの食器類に青や黒などの冷たい色を使うというのも効果的なようです。
食事コントロールがうまくいかないという人は、食器類で食欲を抑える工夫をしてみるのもいいかもしれません。今から食器は増やしたくないという人はテーブルにお花を飾るのも効果的なようですよ。一度試してみては?


thumbnail picture by AlexAnnaButs/Shutterstock

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この記事を書いたライター

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