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2015年03月24日更新

ありがとう、さようなら。…桜咲く季節に、変化を柔らかく受け入れるために。

主人からの最初の転勤は知らせは、4月1日。当時勤めていた横浜の職場に電話があり、「仙台に行くことになった。」でした。ひと月後には会社を辞め、仙台にいました。また子供の小学校の終業式の翌日に辞令があって、2週間後…というのもありました。下の子の入園準備も全て済ませ、お友達に「では入園式でね」と別れましたが叶いませんでした。まさに「ひょいとつままれ、ポーンと放り投げられる」ような感じです。

風水style生活

皆さまこんにちは!Achikaです。

あちこちで、桜の開花予想が聞かれる季節となりました。

桜の花の開くのが待ち遠しい反面、今ある環境が終わりを告げること、新しい環境へ旅立ってゆくことに期待と不安を抱えていらっしゃる方も多いことと思います。

お別れの時期の風水

 

今日はそんな方々のため、「別れ」についての私自身の経験をお話しさせて頂きたいと思います。少しでも何かご参考になりましたら幸いです。

 

Achikaは今回の家が7軒目。主人からの最初の転勤は知らせは、4月1日。

当時勤めていた横浜の職場に電話があり、「仙台に行くことになった。」でした。

ひと月後には会社を辞め、仙台にいました。

また子供の小学校の終業式の翌日に辞令があって、2週間後…というのもありました。

下の子の入園準備も全て済ませ、お友達に「では入園式でね」と別れましたが叶いませんでした。

 

まさに「ひょいとつままれ、ポーンと放り投げられる」ような感じです。

 

そこで学んだのは、「とらわれない。」ということ。

 

変化を受け入れるためには、まずは「新しい環境はそれまでの自分の縁が培ったもの」と捉えることが大切なのではと思いました。

前の土地で暮らした数年の過ごし方が、次のご縁につながっている気がします。

 

そして次のご縁のベースとなるのは、やはり「新居」。

新居

「家」を起点として、子供の学校や人間関係も決まってきます。

いつも1日か、良くて、2日で不動産やさんを廻ります。

 

早いところは2月中に内示が出ていますので、物件もそれほど残っていません。

(不動産屋さんにも、やる気が感じられません。笑)

 

風水をしているので、間取り図を見ただけで「ここは良い」「ここはちょっと」というのがあります。残っている物件の中で、「良い物件」にめぐり会うのは

まさに「ご縁」としか言いようがありません。

 

その中で、今までの家を整えたりキレイにしておくことで、

その住まいが次の住まいを呼び寄せてくれているように感じられてきました。

 

結婚したばかりの頃に比べ、風水で良い環境に整え、

家を大事にする気持ちが芽生えてからの方が、良い物件に巡り会えている気がします。

 

ですから退去の日には、慌ただしい中でも、出来る限り自分で拭き掃除をして来ます。

よく不動産屋さんが「清掃が入りますからいいですよ。」と言って下さるのですが、

私としては、やはり少しでも自分でしておきたいのです。

 

そして最後に出るとき、空っぽになった家を見渡し、

「お世話になりました。ありがとうございました。」と言って出てきます。

 

そして夕方新しい家の鍵を頂いたら、小皿を持って行って4隅に盛り塩をします。

「これからお世話になります。宜しくお願い致します。」と言いながら廻ります。

そして翌朝業者さんが来る前に撤去します。

 

荷物が入り終わりましたら、地元の神社にご挨拶に行くのも忘れないようにしています。

「これからこの土地でお世話になります。」という謙虚な気持ちが大切と思います。

 

ご縁のあった方々にも、引っ越し日の数日前にご挨拶に行きます。

もし引っ越し後もつなげておきたいご縁であれば、「布製」のプレゼントが縁をつなぎ止めてくれます。

前回のお引越しでは、同じマンションの方が布製の表紙を手作りしたアルバムに、

寄せ書きをしてプレゼントして下さり、とても嬉しかったです。

 

けれどもともかく話が急なので、中にはお話しができないままの方もいらっしゃいます。

 

あるとき子供の習い事の先生に挨拶をして来なかったことがありました。

やめることは子供からお伝えしていたのでいいや、とその時は思ったのですが、

後で落ち着いた頃に思い出し、

「お世話になりました」と言えなかったことが何故かとても気になりました。

最後にお会いしたのは何かの面談のとき。

でも今更電話をするのも何だか気恥ずかしい感じがしてしまいました。

そのことがあって、人というのはどんな関わりでも、

突然二度会わなくなることがあるのだなあ、と思いました。

 

それからは、どんな時でも、人と別れるときは、ともかくもきちんと挨拶をして別れる、ということを意識するようになりました。

 

「一期一会」と言いますが、後に悔いの残らない出会いや別れにしたいもの。

そのためにいつも、「ありがとう」と感謝の気持ちを言葉に出してお伝えしておきたい。

それができていれば、後になって、そんなに悔いが残らない気がしました。

最後のお別れ会が、「お花見」であることも多いです。

桜の花は散りゆくことが日本人の感性に合っていると言われますが、

やはりどこかに哀しみを潜める花ですね。

 

「東の年」の今年はできるだけ人の大勢集まる場所で、

明るい時間に、パアーッと華やかにするお花見がおすすめです。

けれどもそんな時間もないという方でも、

桜の木の下に立って、ひとり見上げるだけでも良いのです。

 

桜には、身体にたまった厄を流してくれる効果があるそう。

これから環境が変わる方は、今の土地であった嫌な思い出は、全部桜の花に託して、

良い思い出だけを持って新しい土地に旅立ちましょう。

 

そして新しい土地に着いたら、空を見上げましょう。

空は天に通じ、空を見上げることで良い「火の気」が生じます。

それが新しい風を立たせ、天の祝福のある良いご縁を連れてきてくれます。

 

桜が咲いて、いよいよ本格的な春の訪れ、季節の分かれ目です。
新しい場所へ移る方もそうでない方も、是非お部屋にもお花を飾ってください。

そして新しい年度のはじまりのために、「気持ちの切り替え」を致しましょう。

そして

「これまでずっと頑張って来たのだから、これからきっと素晴らしいことが待っている」と宣言しましょう。…「東の年」の「言霊の気」が、きっと聞き届けてくれますよ!

ではまた来週!

(今回はBGMにかりゆし58さんの「さよなら」をイメージしてみました。

今ここにある日々のかけがえのなさが、心に沁みますね!)


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この記事を書いたライター

風水セラピスト。住宅鑑定風水師。整理収納アドバイザー2級。 ホテルのバンケットプランナーとPCメーカーのテレマーケ勤務を経て、夫の転勤に伴い退職。以後2児の子育てと介護の傍ら、6回の引越し。小林 祥晃先生、李家幽竹先生ほかの本を読みあさり、新居の間取りに合わせた風水を実施。体験から得たお悩み解決ワザをお伝えしていきます。ブログ「風水美宅」:https://www.fusui-bitaku.com/ ・Facebook:https://www.facebook.com/pages/Achika-Kaihaku/867090026648701
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