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2015年04月28日更新

諦めない!うつ病/パニック障害を彼や彼の親へ伝える方法

病気が理由で恋がダメになった経験、ありますか? うつ病やパニック障害など精神疾患を持っていると恋に臆病になります。 「フラれるかな…」「嫌われるかな…」「差別されるかな…」こんな心配が頭の中で増殖して、苦しくて悲しくてたまらなくなります。 でもね、もう一度言います。 病気になったのはあなたが悪いからじゃない。

うつ病・パニック障害を彼に告白する方法

 

病気が理由で恋がダメになった経験、ありますか?

うつ病やパニック障害など精神疾患を持っていると恋に臆病になります。

「フラれるかな…」「嫌われるかな…」「差別されるかな…」こんな心配が頭の中で増殖して、苦しくて悲しくてたまらなくなります。

でもね、もう一度言います。

病気になったのはあなたが悪いからじゃない。心臓病になった人を誰も責めないように、うつ病やパニック障害などのあなたは何も悪いことをしていない。自分に言い聞かせ、しっかり肯定しましょう。

 

いきなり「告白」するのは避けましょう。 

婚活をして知りあった彼。

とても優しくて素敵な男性なのでしょう。あなたが恋に落ちるほどですから!

そんな彼に出会っていきなり「私ね…」と切り出すのは賢くないです。

少々ズルいかも知れないけど、まずは彼と「恋を楽しんで」。

それからです。

まずはあなたが元気な姿を彼に見せて、経験させて、「えっ!うつ病なの!?嘘だろう?元気じゃないか!」というところまで黙っていてOK。

彼とどんどん仲が深まり、お互いに結婚を意識し始めたな…という時点で告白しましょう。

 

切り出し方は、真面目に。

「話があるの。」と前置きをして、「実はわたしはうつ病/パニック障害なのよ。」と目を見て言います。それだけでいいです。終了です。

後は彼が結論を出します。

確率として椎名が感じるのは、8割以上が「気にしない」と結論するはず。

何故ならあなたは元気に彼とデート出来るんです。

健常者と変わらないでしょ?

お薬がたまたま必要なだけで、糖尿病の人だって同じ条件。

糖尿病の患者さんも時には体調を崩します。あなたと同じなんです。

 

もし彼が悩んだら 

結論から言うと、彼から連絡が来るまでジッと待つこと。

分かってもらおうとうつ病やパニック障害になった理由をメールしたりしない。

聞かれたら正直に答えるスタンスでいましょう。

何も人間は洗いざらい相手に自分をさらけ出す必要はないんです。

彼が知りたいなら教える。聞かないなら黙っていていい。

あなたが知って欲しいなら、聞いてくれるか確認してから話し始める…という具合です。

 

彼の親への伝え方 

結婚も決まり、親同士の顔合わせの前にご挨拶に行きますよね。

その時には、彼からあなたの病気のことを言ってもらいましょう。

あなたも同席していることが大事です。

しっかり正座するなりソファなら面接みたいに礼儀正しく座って、親御さんに「ごめんなさい」という気持ちでいてあげてください。

悪くないのに「ごめんなさい?」と思いますか?

このごめんなさいは、「ご心配かけます」のごめんなさいです。

嫁が寝込んだら息子が苦労するんじゃないか、というのが親の心情。

でも、あなたがしっかり体調管理をして頑張りますという気持ちを伝えましょう。

 

最後に、「病気がありますが、一生懸命○○さん(彼)のお世話を致しますので、結婚を許してください。」と粛々と頭を下げておきます。

これはもうね、形だけ。結婚したら妻は夫の世話をする。当たり前のことです。

ただ、親御さんにしてみれば、息子が苦労するんじゃないかとそれだけが心配、そして子どもを産めるのかと不安で仕方がないんです。

 

親からしてみると、「何も病気の子を…」というのが半数くらいかな。

中には「可哀想に、何でも言ってね、サポートするわ!」と言ってくれるお姑さんもいます。どちらに当たるかは運としか言えない。

でも、あなたの恋人と家庭を持ちたいなら、最初の風当たりは覚悟の上でいましょうね。

あなたが元気だという「実績」をあなたと彼で見せて行けば親御さんも安心してくれるもの。そしてあなたのお手伝いをしてくれたり、孫を預かってくれたり、だんだん「家族」として協力的になっていくものです。心配しないで大丈夫ですよ。

 

いちばん大切なのは、あなたが自分の病気に対して「引け目」を感じないことです。

あなたは頑張っているんです。

健康な人だってしんどいことを、病気を抱えながら仕事をしたり、恋をしたり、夢を持って行動に移している。

すごいことです。褒められるべきことなんですよ。そんなあなたに対して、「ちょっとそれは…」とひく男なら捨ててOK。未練なんて残すな!「あ、そう?」とサラッと別れましょう。

あなたの未来が双方の家族と和気あいあいとしたものになることを切に祈ります。


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この記事を書いたライター

40代の恋愛・婚活専門ライター。タイ・バンコクの新聞社にて6年間コラムニストとして活躍の後、日本へ本帰国。独自の婚活方法で特別国家公務員の妻となる。アラサー女子の恋愛・婚活を独自の視点から分かりやすく解説し、婚活に悩める女子を真の幸せに導きます。
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