大人女子のためのWebメディア
検索
2016年07月22日更新

五感で涼しく。〜気持ちをリフレッシュさせる方法〜

夏を涼もう

夏の暑さで疲れた時は、五感から涼しさや癒しを与えてリフレッシュしましょう。

 

視覚

水やガラスなどの透明な器は、清涼感を与えます。

花瓶や食器をガラスの器にしたり、金魚鉢を置いたり、水や氷を使って演出すると部屋や食卓が涼しげになります。

ファッションやメイク、ネイルなどに涼しさを感じる白や青を使用するのも良いですね。

青は、食器やテーブルウエアなどに使用すると、食欲を抑え、食べ過ぎを防ぐ効果がありますので、ダイエットをしたい方におススメです。

植物の緑は、目に心地よく、気持ちを穏やかにさせる効果があります。

疲れ気味の方は、身近な所に植物の緑を取り入れましょう。

 

聴覚

小川のせせらぎや、波の音などは涼しさを感じさせます。

一定の心地良いリズムや音は、心身を安定させ、リラックスします。

夏の風物詩である風鈴の音色を楽しんだり、自然の豊かな所へ出かけ、自然や虫、鳥の音に耳を傾けるのも良いですね。

 

嗅覚

花や植物の香りを楽しんだり、マイナスイオンたっぷりの森や水辺で清々しい空気を吸い込み、吐き出す息と共にネガティブな感情を開放させましょう。

ハーブやアロマオイルでを活用するのも良いでしょう。

夏は心身をクールダウンしてくれる爽やかな甘い香りが特におススメです。ジャスミン、ラベンダー、ネロリ、パルマローザ、ローズ、ローズマリー、イランイランなど。

レモン、グレープフルーツ、ミント、ユーカリなどは、体感温度を下げてくれる香りです。芳香浴やルームスプレー、ハンカチや扇子、うちわなどにつけると良いでしょう。

※アロマオイルは、体調や状況により使用を避けた方が良いものもありますので、使用する際はご注意下さい。

 

触覚

衣類や寝具などを天然素材の心地よい物にしておくだけで、ストレスを軽減させます。

通気性と速乾性の高く、サラッとしたリネンは、見た目も涼しく機能的です。

シルクは吸汗性が良く、吸収した汗を素早く乾燥させ、繊維中の空気が適度な体温調整をし、紫外線ダメージや冷房からの冷えから守ってくれるので、夏にもおススメです。

汗でベタつきやすく、不快な症状を感じやすくなりますから、サラリとした上質な肌障りが心地良いです。

シルク100%だと高価ですが、シルク混だと使い易いですよ。

オーガニックコットやガーゼのふんわりした触感も癒されます。

暑いとスキンシップが少なくなりますが、スキンシップは、気持ちを明るくし、ストレスに強い、幸せホルモン「セロトニン」の分泌を増やし、ストレスや不安感を減らす、愛情ホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が分泌されます。

ペットなどでも良いのですが、肌と肌の触れ合いも大切にしていきましょう。

 

味覚

食べる事は、五感すべてを刺激します。

時には五感に意識を集中させ、食べる瞑想をするのも良いですよ。

暑いと冷たい物やのど越しの良い物がを食べたくなりますが、良く噛んで食べて、五感で味わいましょう。また、冷たいと甘味に気付きにくいのですが、のど越しの良い飲食物は、糖分がたっぷり含まれている事があるので注意しましょう。

しょうが、みょうが、大葉、ねぎなどの薬味やミント、ローズマリー、レモングラス、コリアンダーなどのハーブ、クミン、ペッパー、コリアンダーなどのスパイスは、清涼感と共に体内の気を巡らせてくれます。夏にダメージを受けやすい胃腸の働きを助けてくれますし、風味を豊かにして美味しく仕上げ、彩りを添えてくれます。

 

自分にとって五感に心地よいを見つけて、夏のストレスを軽減させ楽しく過ごしましょう!


【この記事も読まれています】
ブックマーク LINEで送る

Grappsにいいね!して最新の情報を受け取ろう!

この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。