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子供おばさんは、まずは自分のことを大切に扱うべし!/子供おばさんから大人女子になる方法

恋愛コラムニスト・ひかりさんによる、恋愛に関する心構えや幸せになる秘訣などを伝える人気シリーズ、「子供おばさんから大人女子になる方法」の連載です。今回は、「自分を大切にすること」の意味について紹介してくれました。

子供おばさんは、自分を痛めつけるようなことばかりしてしまいます。一緒にいて幸せになれないような男性と付き合ったり、苦痛を感じるだけの仕事に耐え続けたり、意地悪をする友達と関係を続けたりしています。

そんな彼女は、「自分は不幸な星の下で生まれたんだ」なんて思いがちですが、いやいや、自分で自分を地獄に突き落としていることに気付いた方がいいでしょう。もっと自分を大切にしてあげないと、かわいそうですよ?

大人女子は、自分の人生にはいつでも「自分に選択権がある」ことを知っているので、自分がよりHAPPYになれることを選択していきます。当たり前ですが、一緒にいて幸せになれないような男性と付き合うくらいなら、一人でいることを選びます。やりがいのない仕事をやり続けるよりは、興味があることに積極的にチャレンジして、技術を身に付けていきます。もちろん意地悪な友達とは距離を空け、楽しくて向上し合える友達を作っていきます。

 

結局のところ、自分以外の人間に「私のことを理解してほしい。もっと大切にしてほしい。幸せにしてほしい」と求めたところで、他人を自分の思い通りに動かすことなんてできません。自分の思い通りに動かせるのは、“自分自身”だけです。

だから、自分こそが、自分自身のことをよく知り、大切にし、幸せにしていかないといけないのです。

子供おばさんは、人のことを大切にする余裕がない

自分を大切にしていない人の多くは、不幸せであることはもちろんのこと、「私はこんなに不幸なのだから、自分の利益のために他の人を犠牲にしてもかまわない」と自分勝手な思考を持ちがちです。

つまり、自分を大切にできない人というのは、人のことも大切にできないもの。そこまでの心の余裕がないのです。

 

でも、気を付けなくてはいけないのは、結局のところ、人のことを大切にできない人は、他の人からも大切にされません。「人に与えていたことが、結果的に自分に返ってくる」のは、この世の法則です。人に幸せを与えている人は、自分にも幸せが返ってきますが、人に苦痛を与えるような人は、結果的に自分に対しても苦痛な思いをさせてしまうのです。

つまり、こういうことです。

・自分を大切にできない→人のことも大切にできない→人からも大切にされない

自分を大切にできていない人は、さらなる不幸を自ら引き寄せてしまっていることに気付きましょう。

 

大人女子は、自分を大切にし、日々、自分を幸せにしているからこそ、心に余裕があり、他の人のことも大切にすることができます。だからこそ、彼女の周りには、彼女の幸せを願う人たちが集まりやすいのです。

「自分のことも相手のことも、大切にすること」は、なにかトラブルが起こった時の交渉事でも、重要なポイントです。自分の都合ばかりを優先にした言い分は、相手に聞き入れられることは少ないもの。でも、相手の立場に立って、「相手の望みは何だろう?」「相手のメリットは何だろう?」と考えて、それを満たすために自分ができることを提案しながら交渉すると、結果的に自分の願望も叶えられることはよくあることです。

それは、相手を尊重する思いも伝わるから、より上手くいくのでしょう。逆に敵対心を持って、抗議をするように交渉してしまったら、相手に不愉快な思いをさせてしまうので、聞き入れてもらえなくなることは少なくありません。

つまり、「自分のことも相手のことも幸せになることを考えて、行動をすること」は、自分がより幸福を手に入れるためにもできていた方がいい、賢い方法でもあるのです。

本当の意味で「自分を大切にすること」とは?

更に言うと、子供おばさんのように、自分の利益のために人を不幸にする人は、結果的に、「自分を大切にしている」とは言えません。

なぜなら、人を傷つけていい気分になる人なんていないものなので、結局のところ、「自分が自分を嫌いになるような行為」をする人というのは、自分を大切にできていない、と言えるのです。

 

人の心の中には必ずと言ってもいいほど、“善”があります。スピリチュアル的な表現で言うならば、全ての人に「内なる神がいる」ということです。だからこそ、人を傷つけるなど愛のない行為をすると、余程のサイコパスでない限り、人は自己嫌悪に陥ります。

自己嫌悪が一番自分を苦しめるものと言っても、過言ではありません。実際のところ、自分を一番傷つける力がある人というのは、他の誰でもない、自分自身なのです。だからこそ、自分が誇れる自分になること、それこそが、本当の意味で、「自分を大切にすること」だと言えるのです。

 

言葉で言うほど、簡単なことではありませんが、私たちは、自分を大切にして、さらに人のことも大切にできる人でありたいものですね。それが、大人女子と子供おばさんの大きな違いであり、幸せになる秘訣ですよ!

 

■子供おばさん…自分のことを大切にしないので、人のことも大切にする余裕がなく、結果、人からも大切にしてもらえず、不幸になる。

■大人女子…自分のことも他の人のことも大切にできるので、人からも大切にしてもらえて、たくさんの幸せをつかむ。

 

最後に

今回で、「子供おばさんから大人女子になる方法」の連載は最終回となります。今まで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました。私もまだまだ子供おばさんなので、がんばります。一緒に大人女子になりましょうね!

 

コラムニスト・ひかり

コラムニスト・ひかりさんへのお悩み相談を募集開始!

Grappsにて連載コラムを執筆してくださっている、コラムニスト・ひかりさんにあなたのお悩みを送ってみませんか?2018年5月から開始されるコラムニスト・ひかりさんの新コーナー「ひかりの恋愛相談室」であなたのお悩みが採用されるかもしれません。

お悩み以外のご意見・ご感想もお待ちしております。たくさんのお便りお待ちしております。

 


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この記事を書いたライター

コラムニスト。『100 の恋』(泰文堂)で小説家デビュー。夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。近著に電子書籍「“子供おばさん”にならない、幸せな生き方: ~自分を愛するということ~」、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。公式ブログ「ホンネのOL“婚活”日記」や4コマ漫画「子供おばさんと大人女子」は20~30代の女性に人気。 4コマ漫画「子供おばさんと大人女子」(フジテレビドラマ「オトナ女子」バージョン)→フジテレビドラマ「オトナ女子」
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