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「私には何もない」と思った時が 実は飛躍のチャンスな理由

私には何もないと思った時がチャンス

「幸せな恋」をしたい女子の皆さま、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。いろんなことを頑張っていても、うまく行かない時ってありますよね。恋も仕事も八方ふさがりで未来に夢が見れない時…。「なんで自分には何もないんだろう」と悲しい気分になってきて、何もかもが嫌になってしまう…。でも、実はそんな時こそ、「目線」を切り替える大きなチャンスです。上向きにしてゆくコツをご紹介していきましょう。

良い状態の時に良いことが起きる

良いことが起きる

よく「自分が良い状態の時に、希望が叶う」と言われますよね。

ワクワクしていたり、仕事が順調でノっている時に、「恋も叶ってしまう」などのハッピーが呼び寄せられてくる…というようなイメージです。 当研究所に寄せられる報告でも、これは実際当たっていて、人は良い状態の時に、良い出来事に遭遇しやすいというのは本当だなあと思います。また、逆に良くない状態の時に「望みが叶いづらい」というのもやはり当たっているようです。そこで、私たちはできるだけ自分をハッピーな状態にしていようと心がけるわけですよね。

同じ波動が集まりやすい

同じ波動

では、どういうからくりでそういうことになるのでしょうか? 

ワクワクしていたり、仕事が順調でノっている時に、「恋も叶ってしまう」などのハッピーが呼び寄せられてくる…というようなイメージです。 当研究所に寄せられる報告でも、これは実際当たっていて、人は良い状態の時に、良い出来事に遭遇しやすいというのは本当だなあと思います。また、逆に良くない状態の時に「望みが叶いづらい」というのもやはり当たっているようです。そこで、私たちはできるだけ自分をハッピーな状態にしていようと心がけるわけですよね。

ネガティブVSポジティブ

ポジティブネガティブ

というのも、どんな人でも心の中(または、頭の中)に、「こうなりたい」というポジティブな思いと、「こうなったら困る」というネガティブな思いがあり、そのバランスで良い感情と悪い感情の波動が決まるのだと思います。

そのため、ポジティブが勝てば望みは叶いやすくなるのでしょうし、ネガティブが勝つとそちらに引っ張られてしまいます。そして人生とは、いつでも意外な「ネガティブ要素」がふいに降りかかってくるものですから、「こうなりたい」と思っていても、つい「こうなったら嫌だ」に気を取られ、ポジティブな思いに霞がかかった感じになってしまうのです。

人はネガティブに目を向けがち

人はネガティブに目を向けがち

しかし、もしもあなたが今本当にどん底にいるのなら、話は割とシンプルです。「こうなると嫌だ」が少ないハズなので、何をしても上向きになりやすいのです。

 

私の例でお話ししましょう。私はできればナイスバディな美人になりたいと思っているのですが、その割にお菓子も好きだし、ダラダラ過ごすのも好きです。そして普段は「これを食べたら太るな」という思いにとらわれているので、「美人になる行動」をしたいと思いつつも、「不美人になる行動」に頭が捕らわれてしまいがちです(ネガティブ)。エクササイズをしていても、「お菓子食べてしまった」という後悔に頭が占められてしまうので、ナイスバディからどんどん遠ざかってしまいます。

「こうなったら嫌だ」からの解放

「こうなったら嫌だ」からの解放

が、ある時、疲れて最高に不美人になった時がありまして、ハッと気が付いたのですよ。「今から何を行ったとしても今よりは美人になるしかない」と。…というのも、ダラダラしていようが、お菓子を食べようが、私の体型ではもうそれ以上太りづらそうでしたし、顔ももう下がりようがなさそうでした。実際はともかく、自分判断ではそこまで下がったということです。すると、今後、体に悪そうなことを行っても下がりようがないから現状維持だし、良さそうなことを行えばすべてプラスになる…と思えたのです。

つまり、私はこの瞬間に、「こうなったら嫌だ」の恐怖から解放されたのです。そして強く思ったのですよ。私たちがいろんな望みを実現できない理由は、「自分が、自分の中にある“こうなったら嫌だ”という恐怖心に支配されているから」なのではないかと。

最低値にいると上しか見ないで済む

最低値にいると上しか見ないで済む

だから、あなたがもしも今どん底にいると思うなら、「こうなったら嫌だ」が少ないはずなので、思考(や目線)を「こうなりたい」に集中させやすいということなのです。だから、どん底気分な時こそ、自分自身の中にある「こうなりたい」を思い出しましょう。

そして「どうすればそれができるか」を考えて、行動してみるのです。「失敗するかも?」と思うかもしれませんが、そしたら失敗をして失うものがあるのかを更に考えてみてください。 あなたが本当にどん底にいるのなら「失うもの」などないはず。なので、心配する必要はありません。「望み」だけにフィーチャーして行動を取ってみてください。すると、案外うまく行ったりして、「自分の望みが叶わない理由を自分が作っていたことに気が付くようになるでしょう。

「あるもの」には感謝する

ポジティブ

一方、「失いたくない」気持ちが勝るなら、あなたには「実は持っているものがある」ということです。そしたら、それに感謝する気持ちを持ってみましょう。「持っているものがある」という事実を大事にして、それを与えてくれた人にお返しをする気持ちで行動を取るようにするのです。すると、必ず風向きがすぐに変わっていきますよ。

 

いずれにしても「どん底」気分になった時は、「自分の今」を変えるチャンスです。誰だって「今できること」から始めていくしかないのに、「マイナスになりようがない」ということ自体がそもそも大きなチャンスですが、何よりも得難いのは、「プラスに目を向ける習慣」、つまり、「頭の中をポジティブに占めさせる習慣を作れること」なのです。これってとても大きいです。

こう考えると、どん底気分とは、頭の中の「ネガティブVSポジティブ」をポジティブ優勢にするためにできた装置なのかもしれません。訪れたラッキータイムをうまく活用していきましょう。


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この記事を書いたライター

NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容などの分野で取材・執筆を行う。 未婚男女の心理と実情に迫った『未婚当然時代~シングルたちの“絆”のゆくえ』(ポプラ新書)が話題沸騰中!→購入はamazonから。著書はほかに『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。2015年4月より「恋愛・婚活研究所」主宰。『WEDGE(ウェッジ) Infinity』にて『未婚大国ニッポン』を連載中。
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