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2014年10月06日更新

ぼんやり離婚願望主婦が急増中?話題の『離婚してもいいですか?』で分かる結婚観・離婚観

コミックエッセイ『離婚してもいいですか?』が、8月発売以降物議を醸している。主人公の微妙な感情や夫の無神経な行動を、淡々とした心情描写でシンプルに描いた本書に、自分を重ね共感の声がある一方、離婚に踏み切れない主人公に批判の声も上がっています。
いつだって準備はできている。だけど、踏み切れない。
ぼんやり離婚願望主婦が急増中?
 

テレビドラマで話題となった“昼顔妻”や、水面下で“離活”を進める主婦など、多くの既婚女性が結婚生活に不満を抱えているようです。

しかし、実際に離婚に踏み切る人はまだまだ氷山の一角です。

経済的な事情や子供の問題などで、「離婚したいけど踏み切れない」主婦はあとを絶ちません。
そこには「幸せそうな家庭に見られたい」という世間体意識も絡み、からっぽの夫婦生活を送る主婦も多いです。

 

この夫とは もう、やっていけない。だけどふみきれない。

離婚してもいいですか1
離婚してもいいですか2 

そういったひとつの家庭の例として描かれたコミックエッセイ『離婚してもいいですか?』が、8月の発売以降物議を醸しています。

 

主人公の微妙な感情や夫の無神経な行動を、淡々とした心情描写でシンプルに描いた本書に、自分を重ね共感の声がある一方、離婚に踏み切れない主人公に批判の声も上がっています。

インパクトのあるタイトルに様々な立場から意見が飛び交い、発売からわずか2週間で重版が決定しました。

 

あなたはこの本に共感するでしょうか?それとも批判する? 
既婚者も未婚者も、自身の「離婚観」「結婚観」をあぶりだされる、問題の1冊です。

離婚してもいいですか
 
 

結婚9年め、2児の母。夫は中小企業のサラリーマン。
見かけはいたって平和な普通の家族。
だけど…「離婚」その2文字が浮かばない日はありません。
妻である以上、一度はちらつく「離婚」の2文字。
その思いにとらわれ、向き合い、2人の幼い子を前に母が出した結論とは?
一見平和な家庭に影を落とす夫の、人としての冷たさ。抑圧された妻の人格。「幸せそうに見られたい」願望。
平和だけど不穏な家族の物語。

 

webマガジンからも少し読めます → コミックエッセイ劇場

 

「離婚してもいいですか?」

野原広子・著
発売日:2014年8月29日
定 価:1000円(税別)
ISBN :978-4-04-066971-7
発 行:KADOKAWA
編 集:メディアファクトリー

Amazonはこちらから → http://www.amazon.co.jp/dp/4040669711/

 

【著者プロフィール】

神奈川県生まれ。コミックエッセイプチ大賞受賞。

主な作品に、『娘が学校に行きません』『ママ、今日からパートに出ます!』(小社刊)など。主婦と生活社の新雑誌『CHANTO』にて、4コママンガ連載中。 


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この記事を書いたライター

コンテンツ制作会社勤務を経て、現在のライター業に。現実と理想の狭間に揺れる33歳。
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