大人女子のためのWebメディア
検索

ハイキャリア女性の残業事情と残業を減らすための工夫について

昨年から厚生労働省で「働き過ぎ防止のための取組強化」の盛込みと「過労死等防止対策推進法」が成立する状況の中「長時間労働削減推進本部」が設置されました。 会社や部署、業務内容によって残業の状況は違いますが、高いキャリアを持つ女性の残業事情はどのようになっているのでしょうか。

ハイキャリア女性の残業事情1

昨年から厚生労働省で「働き過ぎ防止のための取組強化」の盛込みと「過労死等防止対策推進法」が成立する状況の中「長時間労働削減推進本部」が設置されました。

 

会社や部署、業務内容によって残業の状況は違いますが、高いキャリアを持つ女性の残業事情はどのようになっているのでしょうか。

過去到達年収400万円以上、平均年収約550万以上の転職サイトLibが、会員に調査を実施しました。

 

 

月の平均の時間外労働は何時間?

 

・40時間以上 27%
・10時間未満 19%
・10から20時間 18%
・していない 17%
・21から30時間 13%
・31から40時間 6%

 

30時間以下が約65%、30時間以上は33%、「していない」が17%も回答がありました。
30時間を週休2日で稼働日が25日の計算で、毎日平均1時間程になります。

 

 

残業をしている理由は?

 

業務量の多さ 56%
仕事を完遂したい 21%
残業代につられる 9%

 

 

仕事を効率化するための工夫はしていますか?

 

はい 79%
いいえ 23%

残業の理由は「業務量の多さ」が半数を少し超えましたが、残業を減らすため日々効率化を行う女性が約80%と殆どです。
工夫の内容です。

 

1、段取り術
「タスクは前日に洗い出しスケジュールを立てる」「ミーティングなどで話の終着点が見えなさそうであれば、事前に資料やデータをピックアップ、参考資料とする」

 

2、システム(自動)化
「定型文、定型メール登録」「単純なデータ処理はマクロやプログラムを組んで一気に処理」

 

3、時間の有効活用
「朝早く出社しメールをさばく」「企画やアイデアは移動時間や家で行う」

 

4、周囲を巻き込む
「自分の仕事か、他の人でもいいのか判断して仕事を振る」「業務分担が可能かチーム内で確認」「自分で全てをやろうとしない」

 

5、切り捨てる
「出来ることは次の日にまわして帰る」「電話を無視する」

まずは、業務のスケジュールを前もって段取りします。タスクの優先順位もここでわかるはずですから、無駄が減り、メリハリのある時間管理の方法になりますね。

その他、単純作業の自動化、隙間時間の活用などでした。

 

個人的に非常に重要だと考えるのは「周囲を巻き込む」です。
一人で抱え込むと業務量も増える上に、自分しかその業務ができない、という事態にもなりかねません。

 

また、業務分担を割り振ることは、それぞれの業務量や責任を負う範囲、それぞれの立場の明確化などの判断や根回しも必要になるため、効率化と共に業務範囲もわかるのでチームが上手く機能するのではないでしょうか。

 

労働時間が減ったらしたいことは、
家族・友人と過ごす、勉強・読書・習い事 23%
睡眠・リラクゼーション、趣味・遊びの時間 19%

高キャリア女性は、時間管理や業務の優先順位などに意識が高く、効率化も得意なようです。

 

2014年10月2日〜10月9日
LiB(リブ)会員女性:6984名(有効回答数109名)

https://libinc.jp/articles/pr/2014-1111


【この記事も読まれています】
ブックマーク LINEで送る

Grappsにいいね!して最新の情報を受け取ろう!

この記事を書いたライター

今話題の女性向けニュースをいち早くお届けします!公式SNSも更新中です☆ ・Grapps公式Facebookページ
アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。