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日本ママ起業家大学 代表 近藤洋子が語る「妻として母として女として」

今回は、日本ママ起業家大学 代表 近藤さんが「ニッポンのかあちゃんはカッコいい!」についてお話しいたします。誰にでも“人生が動く”という瞬間があります。そして、その“動く”瞬間には必ず“出逢い”や“きっかけ”があるものです。近藤洋子が語る「妻として母として女として」。

今回は、日本ママ起業家大学 代表 近藤さんが「妻として母として女として」についてお話しいたします。

 

 

母になったら女を諦めるべきか?!

 

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ラジオDJとして番組を担当していた頃、とあるフランス人歌手が私の番組にゲスト出演することになりました。

出演時間が迫る中、焦るディレクターを他所に一向に姿を見せない彼女。生放送を遅刻するくらいですから、それ相応の“理由”があったのだろうと踏んでいた私は、後でスタッフにその理由を聞かされ、・・・へ?!と。

だって、遅刻の理由は、「パートナーと揉めていたから」だったのですから。

え・・・・っと、それ、痴話げんかですよねー。

日本人スタッフのほとんどが「あり得ねー」という空気の中、方やフランス人スタッフは「ソレジャ、シカタナイネー」という反応。

そう、フランス人はどんな状況でも「女を休まない」。

彼女のビロードのように濃く長いまつげを横目で見ながら、同性ながら一生オンナであることを謳歌する生き方にほんのりと嫉妬したのを今でもよく覚えています。

 

一方、日本人は?長きに渡り、「母になったら過剰なオンナは必要ない」というのが私たちの根底にある認識でしょうか。

でも、女性はそもそもマルチタスクが得意な動物なのですから、もっと貪欲でイイ!というのが私の考え。

では、その時々をどう切り替えていったら良いのでしょうか。

 

 

ワークライフ“アンバランス”を楽しもう!
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私は「日本ママ起業家大学」と言って、お母さんの起業のサポートを仕事としているので、普段から色々な相談を受けるのですが中でも、「仕事とプライベートのスイッチのオン・オフが上手くできません」という相談の多い事。

そう、真面目で一生懸命な人ほどスイッチを切り替えようとするのです。

それ自体は素晴らしいことだと思うのですが、

そのことで自分自身が苦しくなってしまっては本末転倒です。

私自身は仕事と子育てのスイッチのオン・オフをあまり意識していません。家に帰ってもご飯を作りながら仕事の電話をし、後ろから娘が私のパンツを引っ張って半ケツ状態、なんてことが当たり前。はい、いい加減なんです、私。

すべてのバランスをきっちり保とうとすると苦しくなってしまうけど、今日はお母さんを9割、仕事を1割。

明日は仕事を8割頑張って、お母さんを2割にしよう、とその時々でバランスを変えてみる。むしろ“アンバランス”。

要するに自分にとって心地よいと思うことに自在に変化させていくことが全部を楽しむコツなのだと思うのです。

 

明日が愛おしいと思うように、“今”を一所懸命に生きる。

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敬愛するココ・シャネルがこんな言葉を残してくれています。

 

~20才の顔は自然の贈りもの

 50才の顔はあなたの功績~

 

よく将来のビジョンを聞かれることがありますが、正直、あまりピンと来ないのです。

それよりかは、とにかく“今”を一所懸命に生きる。

未来は“今”が連続した先にあります。

今のクオリティを高く生きることが、未来のクオリティを高くしてくれます。

50歳になった時に一体、自分はどんな顔の持ち主になっているのか?まだ見ぬ明日が愛おしいと思うように。

“今”を心地よく、大胆に。そして、せっかく女に生まれてきたのですから、ちょっとのセクシーさを小脇に抱えて生きていきましょうよ。

50歳の自分が自分史上、最高に惚れちゃうくらいの自分でありますように!

 

日本ママ起業家大学 代表 近藤洋子

 

近藤洋子宣材写真

 

FMラジオのDJ等喋りのキャリアは約15年。各分野のカリスマへのインタビューは延べ4,000人超。TV通販では家電ナビゲーターとして1日で1億円超の売り上げを記録。

「15秒で相手の心をつかみ、1分で売れる!」セルフプロモーションの専門家として、これまでに延べ300人以上の女性起業家たちに個別レッスン、セミナーを開催。 またプロアスリート専属のメディアトレーナーとしても活躍。

日本ママ起業家大学の起業トータルコース(基礎講座)講師を務めるほか、プライベートでは女児の母。働くママの会員制のコミュニティ”Dear.Tomorrow Family”の副代表も務めている。

日本ママ起業家大学:http://j-mec.com/


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この記事を書いたライター

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