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2016年06月27日更新

“ミニマリスト”という生き方とは

ミニマリストという言葉を知っていますか? 英語で最小限という意味の「ミニマル」から来ている最小限主義者という意味で使われています。 このミニマリストという言葉は、昨今注目されつつあり、2015年度の新語・流行語大賞にノミネートされたほどで、巷ではミニマリストたちの書いた書籍やブログがアラサー・アラフォー世代の女性たちも大人気となっています。 そこで今回は、ミニマリストについてご紹介してみたいと思います。

ミニマリストという言葉を知っていますか?

英語で最小限という意味の「ミニマル」から来ている最小限主義者という意味で使われています。

このミニマリストという言葉は、昨今注目されつつあり、2015年度の新語・流行語大賞にノミネートされたほどで、巷ではミニマリストたちの書いた書籍やブログがアラサー・アラフォー世代の女性たちから大人気となっています。

そこで今回は、ミニマリストについてご紹介してみたいと思います。

 

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ミニマリストって何?

上述のとおりミニマリストは、物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人のことを言います。

本当に必要だと思う物だけを厳選して持つことで、かえって心豊かに生きられるというのが、ミニマリストのライフスタイルなのです。

つまり、スペースや時間、エネルギーを、溢れ返った物の管理に費やすことをやめて、もっと大切な何かに使おうという考え方です。

あなたも断捨離をして、すっきりとした部屋で、何だか気持ちや頭まですっきりして前向きになり、好奇心旺盛に、フットワークも軽くなったりした経験はありませんか?

ミニマリストも、それと同じように物を持たない暮らしをすることで、さまざまな人生の無駄を削ぎ落とし、大切な時間や空間を、やりたいこと・やるべきことに費やすことができるような人生を目指しているのです。

 

ミニマリストになるメリット

ミニマリストは、自分に不要だと思うものをどんどん削ぎ落とし、必要なものや気に入ったものだけを厳選して、大切にケアしながら所有します。

例えば、洋服。

ミニマリストと言われる人々は、次から次へと新しい洋服を買うことはしません。

こだわりぬいて選んだ数着を、丁寧にケアしながら長く着用するのです。

少数精鋭のお気に入りの服だけが収納されたクローゼットがあれば、毎朝「どの服を着ようかしら」と迷うことがなくなり、時間が節約できます。

物に溢れている現代社会ですが、ミニマリストはあるものを大事に使いますから、新しい服をセールで衝動買いすることもなく「安いから」という理由で不要な服を買い足すこともないため、金銭的な節約にもつながります。

そして、単純に洋服が少なくなることで、クローゼットを広々使えるようになり、省スペースにもなりますよね。

このように、ミニマリストになると、時間やお金、スペースなどの節約ができ、生活に無駄がなくなり、合理的に暮らせるようになるのです。

物がなくなると、身軽になり、旅や引越しなど、身動きがしやすくなり、フットワークが軽くなることや、人間関係に執着しすぎなくなることもメリットの一つかもしれません。

しかし、もっとも大きなミニマリストという生き方のメリットは「自分にとって本当に大切なもの」「本当にやりたいこと」「しなくてはならないこと」などが明確に見えてくるということではないでしょうか。

 

ミニマリストが注意したいこと

ミニマリストとして生きていくことは、良い面だけでなく、悪い面もあることを覚えておかなくてはなりません。

たとえば、災害時。

ミニマリストは最小限のものしか持たないので、食材や日用品や衣服などにストックがない、防災グッズがないという人も多いかもしれません。

ライフスタイルとしてミニマルに生活する場合も、万が一のときの備えはしっかりとしておくようにしましょう。

また、ミニマルでいることに執着しすぎてしまい、自分と違う価値観の人や、他人の意見などを一切受け入れなくなってしまう人もいるようです。

自分の価値観はあくまで「自分」の価値観です。

人それぞれ、いろいろな価値観や考え方があることを冷静に理解し、受け入れられる心の余裕をもつことも大切です。

また、ミニマリストとして「いかに物を少なくするか」にばかり捉われてしまうことにも気をつけなくてはなりません。

大切なのはどれだけ物を減らすことではなく「いかに心が豊かになり、自分が前向きに、自分らしく生きられるようになるか」なのだということを忘れないようにしたいですね。

 

ミニマリストとして自分の必要なものや情報にしぼって人生に取り込んでいく生き方は、持っている物は少なくても、実は一番贅沢で豊かな人生なのかもしれませんね。

ミニマリストというライフスタイルに執着しすぎて、自分の本当に大切なものを捨ててしまわないためにも「物を持たない」ことを目指すのではなく「本当に大切なものは?」「これは必要な情報?」と、自分と向き合って、自問自答する時間を持つことが必要なのではないでしょうか。


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この記事を書いたライター

関東在住の30代。どんなに忙しくても自分磨きや趣味を楽しむ時間を持てるような生活を目指して頑張るワーキングママです。本業のかたわら、ライターとしても活動中。30代になっても輝き続ける女性を応援しています!
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