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2016年10月14日更新

あなたは大丈夫!?身近に潜む”フレネミー”の特徴と対応

友達(フレンド)と敵(エネミー)の二つの単語を組み合わせた造語の「フレネミー」ってご存知ですか?もしかしたらあなたの周りにもいるかもしれません!今回はフレネミーの要素を持つ人の特徴とフレネミーから自分を守る対策方法を合わせてご紹介していきます。

友達(フレンド)と敵(エネミー)の二つの単語を組み合わせた造語の「フレネミー」。

表面上は仲良くしているように見えて、裏では敵対心から相手が不利になるような振舞いをする人の事ですが、 映画やドラマなどで、すでに知っている人も多いことでしょう。

仲がいいはずの女友達。

でも、会うとなんだか楽しくなくて、気分がどんよりしてしまう…。

「あの子の言動にモヤっとしてしまう。悪気はないみたいだけど…私の気にしすぎかな?」 というように違和感を感じてしまう事はありませんか?

それって、もしかしたら「フレネミー」かもしれません。

今回はあなたの身近に潜む「フレネミー」の特徴と対応についてご紹介させていただきます。

 

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すべての始まりは「嫉妬心」

フレネミーになりやすい人の多くは嫉妬深いという特徴があります。

プライドが高く威圧的な人と、ネガティブで卑屈な人は、正反対のキャラクターのように感じますが、どちらも嫉妬深い場合が多いという共通点があります。

単なる嫉妬として自分の中で消化させたり、その嫉妬心を自分を高めるためのスパイスとして利用できる人は特に問題がないのですが、 周囲には分からないように、嫉妬の対象人物を貶めたり失脚させるような行動に出るのがフレネミーです。

嫉妬深い人は根に持ちやすくしつこい為、実際にあなたに不利な事が起こるまでターゲットにされてしまうでしょう。

そこで、普段から他人の嫉妬心を煽らないよう過ごす事をおすすめします。

仕事や恋愛など、嬉しい事があった時に話す相手は慎重に選んだり、SNSの公開範囲を見直してみるとよいでしょう。

また「他人から嫉妬されやすい」「いつも僻まれたり妬まれたりする」という人は、自分の言動を少し振り返ってみてください。

もしかしたら、知らず知らずのうちに自らをターゲットにし易くするような振舞いをしているかもしれません。

 

噂話には参加しない

フレネミーは本人のいないところでも、ターゲットを貶める事に余念がありません。

「あの人があなたの事をこんな風に言っていたよ」と第三者を利用してあなたを攻撃したり、あなたが他の人の悪口を言っていると 吹聴して回り、あなたを孤立させる為にあの手この手を使ってくるでしょう。

例えば、その場にいない人の事を悪く言っている人に同調を求められた時に「そうだね」などと何気なく相槌を打っただけだとしても あなたが悪口を言っていた事になってしまい、思いもよらないトラブルに巻き込まれてしまう可能性大です。

もしも、誰かの悪口や噂を聞いたとしても、同調しないことが重要です。

「そうなの!?」などど話を広げるのはあなたが墓穴を掘ってしまう事になりかねないし「私はそうは思わない」などど否定すれば、フレネミーは自分を否定されたと思い込み、余計なトラブルの引き金になりかねません。

「私はよく分からないわ」とはぐらかしたり「ところで、昨夜のドラマ見てた?」と話題をすり替えてしまいましょう。

フレネミーからは「逃げるが勝ち」が有効です。

 

親友や恋人を会わせない

フレネミーの最たる特徴は「嫉妬深い」ということは前項でもお伝えした通りですが、嫉妬の対象は人間関係にも及びます。

「どうしてあの子があんなに素敵な男性と付き合ってるの?」「どうしてあの子は友達に恵まれているの?」と言うような 一方的な嫉妬心から、あなたの大切な親友や恋人を奪い、孤立させるだけでなくあなたのポジションまでも手に入れようというのが目的と言っても過言ではありません。

もし、やむを得ず親友や恋人を紹介しなければならない時には、出来るだけ他にも人がいるというシチュエーションの時を選びましょう。

また、女友達がフレネミーに変化しやすいのは恋愛が絡んだ時という体験談も、メディア等では多く見られます。

「女の友情よりも恋愛が優先」という価値観の女性は意外と多く存在します。

普段から恋人についてのろけたり自慢し過ぎない事も大切です。

思いもよらない友人がフレネミーに変身した、という展開にならないように注意して自分を守ることも忘れないで下さいね。

 

いつも平常心を忘れない

他の人がいる場でターゲットに笑顔で毒を吐いたり恥をかかせたり等、さりげなく相手をけなす、所謂「マウンティング」ですが、 女性同士の普段の何気ない会話の中でも「アレッ!?」と思った事があるという人も多いのではないでしょうか?

その「マウンティング」こそ、フレネミーの得意技なんです。

「もしかして、今バカにされた…?」と、その場ではモヤっとしたけれど、後になって考えてみれば確信に変わって怒りがこみ上げてくる事も あるでしょう。

そんな時には「次からはバカにされないようにしよう」と身構えたり、反撃のチャンスを窺ったりしたくなりますが、それではフレネミーを増長させてしまう事になりかねません。

「貴女だって…」と言い返したくなるところをグッと我慢して、気付かないふりをして笑顔でかわしてしまいましょう。

普段の会話から「私はそういう事を気にするタイプじゃないんです」とさりげなくアピールして、マウンティングを寄せ付けないのも方法のひとつです。

ムキになって反応しては、フレネミーの思うツボです。

「この人はイジリ甲斐がない」「何を言ってもつまらない反応しかしない」と思わせてターゲットにならないようにするのも良いでしょう。

 

自分がフレネミーに変身する可能性がある事も忘れない

ここまでフレネミーについてお伝えして参りましたが、誰しもフレネミーになる可能性がある事も忘れないでいてください。

嫉妬心とは誰にでもある感情ですが、時には自分でコントロールが利かなくなる事もあります。

例えば、自分に立て続けに悪い事が起こった時「どうして私ばかり…」とネガティブな気持ちになり、周りの友達が羨ましく見えてしまう事はよくある事です。

そこで「私も頑張ろう!」と自分を鼓舞できればいいのですが、「どうしてあの子だけ」という気持ちが勝ってしまう事もあるかもしれません。

「私は私、誰にでも良い時もあれば悪い時もある」という気持ちを常に忘れずに、人の表面的な部分だけを見て嫉妬しないように心がけて下さいね。

 

身近に潜む「フレネミー」についてご紹介してまいりましたが、いかがでしたか?

フレネミーは身近にいながらとっても手強い存在です。

また、誰しもがその要素を持っています。

普段から話す相手を選ぶなどして、他人からの嫉妬を受けないようにすることが自分を守るカギとなるでしょう。

また、普段から「人は人、自分は自分」という冷静な心を持つことで自分自身ががフレネミー化する事を防ぐ事ができます。

フレネミーとは距離を置いて、嬉しい事も悲しい事も共感しあえるお友達を大切にしてくださいね。


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この記事を書いたライター

地方都市で働く、自由気ままなアラフォーOL。 アジア各国を旅する事とガールズトークが大好きです。 恋愛から女磨きまで、大人女子ならではの情報をお伝えします。
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