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2016年11月05日更新

昭和臭漂う働き方していませんか?〜仕事の効率を上げるカギ〜

海外の働き方と日本の働き方の違いとは?考え方からリアルな休暇日数、合わせてご紹介します。仕事の効率をUPさせる方法、試してみてくださいね。

海外の働き方を取り入れている会社も増えてきていますが、日本の多くの会社は、まだまだ「昭和臭」漂う働き方になってしまっているのが現実。
よく日本人は働きすぎだという話も聞きますが、まさにその通り!
今回は海外の働き方と比較し、さらに仕事の効率をUPさせる方法もご紹介していきます。

 

31020460 - smiling blonde sitting on wooden deck chair by the sea using tablet on a sunny day

日本の文化?いやいや進化していきましょう!

日本の文化と言ってしまえばそれまでですが「みんなと一緒が良し」という風習が根強いのが日本人。
やたら周りの目を気にする、というのもそうですね。
確かに上手に人間関係を進めるスキルは必要ですが、気にしてばかり、縛られてばかりでは、成長するはずの伸びしろがなくなってしまいます。
ただ、幼少期にどう教育されてきたかというのはその人の人格形成にとても影響します。
会社の上層部にあたる方々は、まさに「THE日本」的な育てられ方をしてきているので、そういったことに理解がないのも仕方がないっちゃないんですよね。

大人になってから考え方の軸を180度変えるのは120%無理です。
会社という組織の中で、変に目をつけられたりしてしまうのも避けたいところ。
職を失ったり、減給されたりとマイナスにしかなりません。
だからと言って昭和臭漂う雰囲気に飲み込まれているのも、もったいない!
その時代にはその時代に合った成長の仕方、発想、思考があるというものです。
我慢は禁物、今の時代に合った働き方で成長していきましょう!

 

評価のポイント、過程主義?結果主義?

昭和臭の強さが表れるのは「評価のポイント」です。
今の時代の人たちは結果をダイレクトに評価します。
結果が全て、なのです。
どこで何時に作業しようが、どれくらいの時間をかけようが、きちんと期日を守り、結果を出せば評価は◎!
しかし、昭和臭が強いとそういうわけにはいかないんですね。
会社にいることが大前提、時間をかけて作業していることが偉い・頑張っている、という評価に、もちろん期日は守ることも重要ですが、仮にちょっと遅れても「いつも長い時間会社にいて頑張っている姿を見ているから…」というように多少寛容にもなります。

人間らしいと言えば聞こえはいいかもしれませんが、贔屓とも取れます。
実際、長時間に渡る大掛かりな作業内容だったとしても「みんなのいる会社」にいなければ評価されません。
結果主義というよりは過程主義なんです。
頭の回転が早く、ある程度のことなら人よりも早く終えられるタイプの人は、損しがち。
手の抜き加減を知っていて、会社に長くいることが苦痛でないタイプの人は、得でしょう。

 

海外の働き方とは!?

真面目で律儀なのが日本人の良いところなんですが、まぁ日本人は働きすぎです。
海外の方たちは、信じられないと口を揃えて言います。
ドイツでは、4週間続けて休暇を取るのは珍しくないそうで、病欠は有給休暇にはなりません。
病欠の場合、医師の診断書があれば、最長6週間までは病欠扱いになり、その間はちゃんと減給されずに給料も支払われます。
有給休暇は、あくまでも遊びや休養のために使うものという考え。
そしてドイツ人は自分の担当以外の仕事は、一切やりません。
日本人なら大変そうな人がいたら手伝ってあげるだとか、頼まれたら断れないとかありますよね。
合理的な働き方をするドイツ人には、おそらく理解不能でしょう。
結果を出すため、自分の仕事を終えるため、無駄なことはしないのが合理的に働くコツなのかもしれません。
また、スウェーデンの一般企業では、年5週間の有給休暇が認められており、ほぼ全ての人が取得します。
ドイツと同じく病欠の場合は別の休暇適用があり、有給休暇はリフレッシュするためのもの。
さらに、ほとんどの会社で有給休暇1日に対して会社がお小遣いを支給してくれるんだそう。
メリハリをつけて仕事をするスウェーデン人は、それぞれが自分の仕事にのみ責任を持ち、他人の仕事に一切関わりません。
休んで作業ができなくても、同僚が手伝うこともなし!
そういったことから、誰にも迷惑をかけずに育休や病欠が取れるので気も楽というわけです。
そして世界の中心、最先端のアメリカはやはり「結果至上主義」!
同僚が残業していても、上司が残業していても平然と帰ります。
そう、自分の仕事が終わり、結果が出せれば問題ないのですから。

 

自分が1番はかどる方法を

とは言っても…昭和臭漂うお方にこんなことを言っても「ここは日本だ!海外ではない!」という言葉が降りかかってきそうですよね。
そもそも会社の決まりを変えるなんてスケールが大きい話は到底無理ですが、結果主義にはしていただきたいのが今の時代の人の意見なのではないでしょうか。
同じ場所にいなくても顔を見て話すことは可能な時代ですからね。
特にクリエイティブな職種の方はひらめき、アイディア、発想が起きなければ良いモノを生み出せません。
いつもいつも会社にこもっていては、新しいことが浮かばないでしょう。
ですから、自分が1番はかどる場所ではかどる時間に作業を行うことから始めてみませんか?
まずは1日だけでも。
ただし「結果」を必ず出せる自信のある人だけ、です。
自信がないのであれば、昭和臭漂う先輩方に対して対抗できる武器がひとつもありませんからね。
ある意味、自信がない人は会社にずーっといるべき。
結果が出せないなら「私、俺、頑張っています!」感は必須、最低条件です。

 

音楽で集中力と記憶力が上がる!?

それでもやっぱり、何言われるか分からないし、中々その一歩が踏み出せない…と思うのであれば音楽を。
音楽は学習能力だけでなく、集中力も高めることが、スタンフォード大学が2007年に実施した研究で判明しています。
また、音楽には「学習した情報を維持するにも効果的」とする見解をジョンズ・ホプキンス大学の研究者らは示しています。
質の高い大学は、学生たちに積極的に学習させ、記憶力を向上させ、集中力を増加させるためにも、教室環境に音楽を持ち込むことにしているんだとか。
音楽を聴きながら作業するというくらいなら、すぐにでも取り入れられますよね。

 

作業・勉強がはかどる洋楽40選
 


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この記事を書いたライター

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