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2016年12月30日更新

マンハッタン、ニューヨーク周辺の交通情報

アメリカでは、ほとんどの州が車社会で、車のない生活はとても大変!しかしニューヨーク、その中でもマンハッタンは公共の交通手段を利用し、活動しやすい地域になんですよ。そこで今回はマンハッタン、ニューヨーク周辺の交通情報についてまとめてみました!

ニューヨーク在住、ヘアスタイリスト、メイクアップアーティストの岩下マキです。
アメリカは幾つかの都市部を除くほとんどの州が車社会で、車のない生活はかなりの困難を伴います。
しかしニューヨーク、その中でもマンハッタンは公共の交通手段を利用し、活動できる地域になっています。
そこで今回はマンハッタン、ニューヨーク周辺の交通情報についてまとめてみました。

移動中も楽しめる地下鉄

ニューヨークの主な交通手段は、地下鉄、バス、そしてタクシーの3つになります。
その中でも地下鉄はアップタウン方面からダウンタウン方面の南北、縦の移動に便利と言われています。
マンハッタン内を走るこの地下鉄は、アメリカではボストンに次ぐ2番目の地下鉄として1904年に開業しました。
マンハッタンを中心にお隣街のクイーンズ、ブロンクス、ブルックリンまで25路線、マンハッタン周辺では各地域の人気観光スポットへ地下鉄で簡単にアクセスができるため、年間利用者数は2014年で約17億5000万人で、世界で7番目に利用者が多い地下鉄です。
この地下鉄は24時間利用可能で、駅構内や車内では、みなさんではないと思われますが、認可を得たパフォーマーのダンスや楽器の演奏や手品をする姿を多く見られ、移動中も楽しんでいただけます。
料金の方はどこまで乗っても一律2.75ドル、7日間乗り放題のメトロカードは31ドル、1ヶ月は116.50ドル、さらに同じカードでバスを利用することもできます。

目的次第では便利なバス

前述の通り、ニューヨークの主要地は大体地下鉄で行くことができます。
その理由から、住んでいる人でもバスの利用は避けがち。
バスの利点としては、縦の移動の地下鉄に対して、東西の、横の移動についてはバスの利用が便利と言えるでしょう。
地下鉄だったら乗り換えじゃないと行けないようなところに行く場合や、バスの方が地下鉄では行かないような奥地まで行ってくれ、目的次第ではとても便利!
料金の方は一部を除き、どこまで乗っても一律2.75ドルです。
乗車したら現金かメトロカードを機械に通します。
降り口は前でも後ろでもどちらでも近いほうから下りられます。
日本と同じで基本的には、乗車の際はバス停で待っていればバスは勝手に止まってくれますが、降りる時は車内の赤いボタンか黄色いロープ又はコードみたいなものをタッチして意思表示をしないと、すべてのバス停に止まるわけではないので、ボタンかコードを忘れると乗り過ごしてしまいますのでご注意を!

アプリで気軽にタクシー(Uber・Lyft)

慣れない外国でのタクシーの利用は敬遠しがちだとは思いますが、マンハッタン内でも、深夜は地下鉄ではなくタクシーを利用するほうが安心の様です。
以前は「イエローキャブ」と呼ばれるドアの部分に”T”のマークがあり、黄色く塗られているタクシーがニューヨークの認可を受けたオフィシャルのタクシーで主流でした。
しかし、ドライバーの接客やサービスの悪さや遠回り、料金を多く取られるようなトラブルが多く、現地に住む方でも嫌煙しがちでした。
ところが、2014年に日本にも進出した配車アプリサービスのUber(ウーバー)が2011年、ニューヨークに上陸してから、たくさんの皆さんが安心してタクシーを利用されています。
ウーバーではタクシーを今いる場所にスマホのアプリで呼ぶことができ、行き先も事前にきちんと確認してくれ、目的地までの料金がアプリ内で見られるので、安全に目的地まで行けます。
支払は事前にクレジットカード、PayPalなどを登録、利用後自動引落しですのでとても気軽に利用できます。
そして、アメリカのみで展開しているLyft(リフト)という会社、料金やサービス内容もウーバーとほぼ変わらないサービスを展開しています。
両社ともに相乗りのサービスも行っています。
リフトはウーバーよりも数年遅れてスタートした会社ですが、現在ニューヨークでは、リフトの利用者数の方が少し上回っているようです。

まとめ

ニューヨークはアメリカ内でも有数の公共の交通機関によって自立して移動でき、いろんな場所に行ける素晴らしい観光都市です。
初めての時は現地のツアーもいいと思いますが、ご旅行の際には現地に住む疑似体験もできる、このような機会も楽しまれてみてください。


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この記事を書いたライター

大阪ベルエベル美容専門学校を卒業後、 1996年より大阪、東京での美容室勤務の傍ら TV、雑誌、企業や大学のパンフレット、着物ショーやブライダル、 ファッションショーのポスターなどの撮影に携わる。 家族の介護の経験から介護や医療の現場での美容活動に興味を持ち、 日本とアメリカで病院やケアハウス、在宅介護の方への出張美容の活動、 2011年には被災地、仙台市南三陸町へも数回ボランティア活動で訪れている。 2012年より、パリ、ドバイ、ニューヨークと活動の幅を海外に広め 現在ニューヨーク在住フリーランス ヘアスタイリスト、メイクアップアーティストとして活躍中。 Blog Instagram
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