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牛乳は飲まないほうがいい!?アメリカのミルク事情

NY在住のライターさんがアメリカのミルク事情についてご紹介!カラフルで可愛いパッケージ画像は、アメリカらしいですよね♡日本でも見たことがある商品も。

ニューヨーク在住、ヘアスタイリスト、メイクアップアーティストの岩下マキです。

牛乳に含まれる乳糖を分解できない「乳糖不耐症」の方は、欧米の方よりも東洋人に多いといわれています。
乳糖不耐症の方は牛乳中の糖質(=乳糖)を消化する酵素が少ないため、牛乳の消化に問題を抱えているそうです。
そのうえ多民族国家のアメリカでは乳製品の選択肢も多くあります。
今回は、まだ日本ではなじみの少ない植物性ミルクについてまとめてみました。

Soy milk(ソイミルク)

大豆イソフラボンの含まれるソイミルクは健康意識の高い方に人気の植物性ミルクですが、摂りすぎると体を冷やしてしまうようで、過剰摂取にはお気をつけください。
日本でも豆乳として馴染み深いものですが、豆臭さが苦手な方も多いようで、砂糖や塩、添加物を含んだ調整豆乳がありますよね。
アメリカではさらにチョコレートやストロベリー、バニラなどいろんなテイストをつけて飲みやすくしたものがあります。
健康のためには、大豆と水のみでできている無調整のものが理想的で、それにメイプルシロップなどお好みで足して飲みやすくしたものを摂取することをお勧めいたします。

Almond milk(アーモンドミルク)

アメリカではアーモンドミルクの摂取量が最も多いそうです。
低カロリーでコレステロール0、カルシウム、ナトリウム、マグネシウムが豊富なことが人気の理由の一つでもあると思います。
栄養面ではビタミンEの含有量がナッツ類の中でも高く、抗酸化作用でアンチエイジングにも効果的です。
さらに、食物繊維を含んでいるので美肌効果と腸の粘膜を潤わせるのでお通じにも効果があるようです。
アーモンドは酸化しやすいので、なるべく新しいものを取るようにお勧めいたします。
個人的にはこの3つの中で一番クセがなく、コーヒーや紅茶にはアーモンドミルクを入れていただくようにしています。

Coconuts milk(ココナッツミルク)

ココナッツオイルには中鎖脂肪酸が含まれていて、中鎖脂肪酸が吸収されるときに発生する「ケトン体」がダイエットにいいのは有名です。
一方、ココナッツミルクのカロリーは100gあたり約150kcalで、牛乳に比べると倍以上もあるんです。
脂質が含まれているためカロリーは高くなってしまうようです。
そのためココナツミルクはそのまま飲むよりはコーヒーに少量入れる、水と混ぜてスムージーにするなどがオススメです。
また、保湿効果の高さから、顔や髪の毛のパックに使用することで肌も髪もしっとりしてくるようで、バリエステなどでも使用されています。

まとめ

牛乳とは逆に、焼いていない海苔は日本人以外は消化できないことが分かったそうです。
日本以外では焼き海苔が食べられているそうで、生海苔を食べ、消化できる文化は日本だけのものだそうです。
韓国でも海苔を食べる文化はありますが生海苔は消化ができないそうです。
消化の耐性は食生活や文化の積み重ねの歴史に影響を受けるようですね。


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この記事を書いたライター

大阪ベルエベル美容専門学校を卒業後、 1996年より大阪、東京での美容室勤務の傍ら TV、雑誌、企業や大学のパンフレット、着物ショーやブライダル、 ファッションショーのポスターなどの撮影に携わる。 家族の介護の経験から介護や医療の現場での美容活動に興味を持ち、 日本とアメリカで病院やケアハウス、在宅介護の方への出張美容の活動、 2011年には被災地、仙台市南三陸町へも数回ボランティア活動で訪れている。 2012年より、パリ、ドバイ、ニューヨークと活動の幅を海外に広め 現在ニューヨーク在住フリーランス ヘアスタイリスト、メイクアップアーティストとして活躍中。 Blog Instagram
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