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2017年05月04日更新

衣類の毛玉取り、どうしてる?次の冬に備えて衣替えをする前にちょっと一手間

お気に入りのセーターやカーディガンなど、着る回数が多い分だけ気になるのが毛玉です。いつの間にか脇や腕にポロポロとついていたりすると、着古した感じが出てしまってなんだか汚いようなイメージにも。でも、引きちぎるのは絶対NG!毛玉取りのコツをお教えします。

毛玉ができる理由と毛玉を作らないコツ

homi/Shutterstock
 
そもそも、衣類に毛玉ができるのは繊維の摩擦によるもの。バッグが当たる場所や脇、手首のあたりに毛玉が発生するのはそのせいです。エプロンをしている人は肩周りにもできているかもしれません。また、ウールのようにフワフワした細かい繊維が絡み合うと毛玉ができてしまいます。

生地や糸が100%ウールといった天然繊維の場合は繊維自体が短いので自然と落ちて行くこともあるのですが、レーヨンなどの合成繊維と絡み合うと「取れない毛玉」ができてしまいます。

静電気を防ぐためのスプレーや、柔軟剤を使って洗濯をすることで静電気や毛玉になるのを防ぐことができます。洗濯するときは裏返しにして柔らかめのネットに入れて洗うのもポイント。表地はできるだけ他の衣類をこすれないようにしましょう。

やりがちな毛玉の取り方が生地を傷める?

Africa Studio/Shutterstock
 
毛玉だらけの洋服はみっともないので何とか綺麗に取りたいですよね。一番簡単なのは電動の毛玉取り機を使う方法。ここでやりがちなのが、服に強く押し当ててしまうこと。裏から指を当てて強く押し当てたりすると、繊維どころか生地自体を断ち切ってしまう恐れがあります。

中には、毛玉ではなく生地の繋ぎ目を切ってしまい、穴をあけてしまうことも。ここ最近ブームになっている毛玉ブラシも、品質によっては繊維ごと立ち切ってしまうものがあり、生地が薄くなってしまうこともあります。また、スポンジの固い部分を使って取るという方法も毛玉を引きちぎっているのと同じことなので、できれば避けた方がいいでしょう。

毛玉取り機やブラシがなくても毛玉を取る方法

pen kanya/Shutterstock
 
毛玉を取る時は手や膝の上でかけず、アイロン台などに乗せて生地を整えながら繊維に沿って刃を滑らせるのがコツです。これは電動の毛玉取り機でも毛玉ブラシを使うときも同じです。一回で毛玉を取ろうとして逆らってしまうと生地が薄くなってしまうこともあります。

生地の目に沿って優しく当て、ゆっくり滑らせるだけでOK。家に毛玉取り機やブラシがない場合は、カミソリで代用することができます。産毛をそる時と同じ要領で、生地の目に沿って優しく刃を滑らせるだけです。

ただし、気をつけないと生地を切ってしまうので注意しましょう。カミソリで毛玉を取る時も、アイロン台などの平たいところに置いて生地を少し伸ばしながら毛玉だけを剃り落とすのがコツです。
カーディガンやマフラーの毛玉も、できれば平面に置いてケアをしましょう。毛玉取りは何度も行うと生地が薄くなってしまうので、同時に毛玉を予防することも大切です。衣替えでセーターをしまう前に一手間加えて、また来る冬に備えておきましょう。


thumbnail picture by Africa Studio/Shutterstock

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この記事を書いたライター

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