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2017年05月30日更新

昔の常識は今の非常識!?もしかしたらまだやってるNG掃除テクと新常識

時代の流れで変化してきた住まい。昔は畳の部屋も多かったと思いますが、今はほとんどがフローリングですよね。使う素材も天然素材から合成素材まで様々。でも、掃除の仕方は昔と同じでいいのでしょうか?実はその常識お掃除テク、今は非常識かもしれません。

掃除機をかけるときは窓を開けるのはNG

Photographee.eu/Shutterstock
 
掃除の仕方で一番変わったのは掃除機の登場でしょう。これまでは、掃除機をかけるときは排気によってホコリが舞い上がってしまうので窓を開けておくというのが常識でした。しかし、窓を開けたら風が吹き込んで余計にホコリを舞い上げてしまうことになると思いませんか?ホコリやダニが舞い上がった状態で掃除機をかけてもあまり意味がありません。

また、新しいタイプの掃除機が次々と開発され性能も良くなっていますよね。従来型の掃除機であれば排気が気になりましたが、今は排気しないものも多く、あまり気にするほどではありません。換気をするなら掃除機をかけ終わってからでも大丈夫です。

畳みの掃除は重層とホウキでOK…ではない!

Paak Tripaakwasin/Shutterstock
 
畳に重層を振りかけて、ホウキを使って汚れを取るお掃除方法。畳みの目やヘリ、縁に詰まってしまった重層はホウキだけでは取りきれないことがあります。掃除機を使ってしっかり吸い取るのがコツです。隅や角はホウキとノズルを上手く使って掻き出しましょう。

また、「ホコリは部屋の隅に溜まりがち」といわれていますが、それは床がフローリングの場合です。ツルツルした床材は、ホコリが滑って風の無い角へと溜まっていきますが、畳やカーペットはホコリが落ちても留まるため、人の集まるところに集中しがちです。掃除機のかけ方も、どこが重要なポイントかしっかり把握してからかけるようにするのがコツです。

フローリングを米のとぎ汁で拭くのは無意味

sebra/Shutterstock
 
フローリングの床を雑巾がけするとき、ワックス効果もあるからと、米のとぎ汁で拭き掃除をすることが推奨されていた時代があります。理屈としては、「とぎ汁に含まれる米ぬかの油分が床に染み込むことでワックス効果を得られる」というもの。

しかし実際は、合成板や寄木で張り合わせた木材や、クッション材で作られた“フローリング風の床材”に米のとぎ汁で拭いても無意味なんです。撥水加工された合板のフローリングに米ぬかは染み込まないので、ワックス効果は得られません。普通にフローリング用のツヤ出しワックスを使って拭いた方が合理的ですね。
日頃のお掃除はもちろん、床のワックスがけも知らずにやっていたという人もいるのではないでしょか。これからは、住宅に使われている資材の材質や部屋の形を考えてお掃除の方法を見直していく必要があるかもしれませんね。



thumbnail picture by Masson/Shutterstock

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この記事を書いたライター

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