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2017年06月30日更新

半年分の汚れをスッキリ落とす!新・習慣「半晦日小掃除」のススメ

2017年の関東の梅雨入りは6月7日、ジトジトして、鬱陶しい季節になりました。そんな梅雨真っ只中の本日6月30日は、大晦日から半年後の「半晦日」にあたります。掃除は、まとめて年末にする人も多い一方で、梅雨は湿気で汚れもゆるみやすく、意外にもお掃除の絶好シーズンなんです!そこで今回は半晦日小掃除の方法とポイントをご紹介します。

2017年の関東の梅雨入りは6月7日。
ジトジトして、鬱陶しい季節になりましたね。
そんな梅雨真っ只中の本日6月30日は、大晦日から半年後の「半晦日」にあたります。
この時期、神社では、半年分の穢れ(けがれ)を払い、残り半年の無病息災を祈願する行事「夏越の祓(なごしのはらえ)」が行われます。
京都でも、和菓子の水無月(みなづき)を食べ、残り半年の健康を願うなど、日本では古来、梅雨時に疫病が流行ったことから、半年分の厄を払う「半晦日」の行事がありました。
そんな「半晦日」までには、春の花粉飛散やPM2.5などの大気汚染の蓄積、さらに温度と湿度の上昇から菌やカビが繁殖し、半年分の汚れがピークになります。
掃除は、まとめて年末にする人も多い一方で、梅雨は湿気で汚れもゆるみやすく、意外にもお掃除の絶好シーズン!

「半晦日小掃除」のメリットとは?

・湿気で汚れがゆるみ、落ちやすい
・気温が高いので、油汚れが落ちやすい
・梅雨時期の菌・カビの繁殖を抑え、ニオイを防げる
・湿度が高いため、ほこりが落ち着いている
・冬に比べて気温が高く、水が冷たくないので、水まわり掃除や水を使った屋外の作業がしやすい
・帰省や行事が多い年末に比べ、掃除に時間を割きやすい
・「半晦日小掃除」をしておくと、年末の大掃除がかなり楽に!

 

これだけのメリットがあれば気合いも入りますよね!

「半晦日小掃除」でおすすめの3スポットと方法

この「半晦日」に、気になる菌・カビ・ニオイを一掃し、食中毒から身を守り、半年分の汚れをスッキリ落とす新・習慣「半晦日小掃除」をはじめて、残り半年を気持ちよく過ごしませんか?
そこで今回は「半晦日小掃除」でおすすめの3スポットと方法をご紹介します!

①玄関

・汗を吸収した靴は、ニオイや菌の繁殖のもとに。1日履いたら、休ませます。
・下駄箱の中は、靴を取り出し、住居用洗剤をスプレーした雑巾で、拭き掃除を。扇風機などで風をあて、下駄箱内の空気を循環させて乾燥させます。
・玄関のポーチ、たたきは、砂やカビの胞子を含んだ土が入ってくるため、カビの棲家に。フロアワイパーにウェットシートをつけて拭きましょう。

②キッチン

・手洗いは調理前だけでなく、調理中も行うこと。生肉、生魚、卵を触った時は、石けんやハンドソープで洗うことが大切です。
・プラスチックのまな板は、包丁のキズに菌が潜んでいるので、塩素系台所用漂白剤を全体にスプレーし、30秒置いて除菌。(黒ずみ漂白は5分)
・潜伏菌が多く潜む台ふきんは、汚れを落としたあと、塩素系漂白剤の薄め液に、約2分つけ置く。すすいだ後、風通しの良い場所で、しっかり乾燥させましょう。

③浴室

 

・入浴後は、窓を開けたり換気扇を回し、湿気を逃がしましょう。
・入浴後、壁や床にお湯をかけ、汚れを洗い流し、その後、水をかけて温度を下げておくと、カビの発生が防げます。
・カビでも水アカでもないピンク汚れは、「メチロバクテリウム」という菌の一種。洗剤や乾燥に強く、カビと比べ繁殖スピードが速く、こすっただけでは、ピンク汚れが再発生するので、ピンク汚れの原因菌に効果のある洗剤を活用しましょう。

キッチンは、トイレよりも汚染されていた!?各家庭の菌汚染実態

花王 生活者研究センターが「各家庭の菌汚染実態」を調べたところ、なんとキッチンの方が、トイレよりも大腸菌群や酵母、カビなどの真菌が多く検出され、キッチンはトイレよりも汚染されていた実態が明らかに。
夏場は細菌による食中毒も発生しやすいため、キッチン除菌をしっかり行いましょう。

習慣にするともっと楽!?快適に過ごそう!

半晦日にお掃除しておくと大晦日に大幅に楽できるとお話しましたが、毎日ちょっとしたことを日常生活に習慣として取り入れることで、半晦日も大晦日ももっと楽になります。

例えば今回ご紹介した3つのスポットを「今日は玄関の日、今日はキッチンの日…」などと決めるのも良し。

もしくはもっと細かく区切って毎日の習慣にしてしまうのもオススメです。

帰ってきたら玄関をサッとウエットシートで拭く、1日休ませた靴をしまう際にその部分の下駄箱の拭き掃除を。

食事後、洗い物が終わったらまな板やふきんの除菌を、シンク部分もその日の汚れはその日のうちに。

そうして毎日の習慣にするのもひとつの手です。

まずは、小掃除で細かな部分まで見直してみましょう!


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この記事を書いたライター

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