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2017年09月30日更新

保冷剤の別の使い方は消臭剤以外にもある!保冷剤を使った意外な活用方法

保冷剤を使ったお掃除テクの一つとして、消臭剤としての活用法はすでにご存じの方も多いと思います。しかし、お掃除“そのもの”にも使えるということはご存知でしたか?実はあの保冷剤の中身、案外優秀なんです!

生活の中で役立つ保冷剤の一般的な活用法

shutterstock_143227111/Shutterstock (38492)
 
保冷剤の中身は90%以上が水分なので、旅行中の植木などの水やりなどに使われることもありますよね。植木だけでなく、切り花やフラワーアレンジメントなどにも使うことができるんです。

保冷剤の中身は無色透明ですが、園芸用の中には肥料を含んだものもあるんですよ。本数が少ない切り花は、水の中に入れると方向がバラついて安定しないことが多いのですが、保冷剤を使うとジェル状なので茎が安定するので飾り付けもキレイにできますよ。

吸水ポリマーの凸凹によって香りを吸着する性質があるので、消臭剤として活用している人も多いはず。瓶などにジェルを入れて精油を垂らせば芳香剤代わりにもなります。玄関周りや冷蔵庫の中に入れておくと効果的です。

保冷剤の中身ってどうなってるの?

SOMMAI/Shutterstock (38493)
 
保冷剤の中身はジェル状の吸水性ポリマーです。吸水性ポリマーは「高吸水性高分子」とも言われますが、元々は粉末や粒子の形をしていますが、水を含むとジェル状に変化します。一般的に紙おむつや生理用品の吸水用として使われることが多いのですが、あまり意識したことはないと思います。つまり、この吸水性ポリマーを水で膨張させたのが保冷剤ということになります。

保冷剤は90%以上が水分といわれていますが、中には少量の吸水性ポリマーの粉末が含まれています。この粉末が研磨剤の代わりとなってくれるので、仕上げ掃除などにも使えるということなんです。

吸水性ポリマーの性質を活かした掃除法

Oskari Porkka/Shutterstock (38494)
 
吸水性ポリマーは細かい粉末状になっているので研磨剤としても活用できます。ガラスや鏡など、水垢や汚れが気になるところに保冷剤の中身をつけて磨いて仕上げてみましょう。蛇口などの細かいところまでキレイに磨くことができます。

この吸水性ポリマーに含まれている研磨の効果は工業用としても使われているほど。研磨や研削液に使用されている実績もあるんです。ステンレスなどの鉄鋼やセラミックなどにも使われています。家庭用の掃除程度であれば保冷剤のジェルで十分キレイにお掃除できそうですね。
保冷剤をつかって消臭剤だけでなく水回りの掃除ができるのも嬉しいですよね。鏡や蛇口周りはもちろん、窓のサッシの掃除にも使えます。土埃が舞ったり、汚れをキャッチしにくい流水よりもしっかり磨くことができますよ。気になるところは保冷剤を使ってバッチリ磨きあげましょう!


thumbnail picture by Mr.prasong/Shutterstock

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この記事を書いたライター

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