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2017年11月25日更新

冷えた身体を温めてくれる!牡蠣でつくる粕汁 〜ほっとする和ごはん〜

これから寒くなってくると、夕食には身体を温めてくれるようなものがあるとほっとしますよね。今回は食べているうちに血行が良くなり、ポカポカとしてくる粕汁をご紹介します。

これから寒くなってくると、夕食には身体を温めてくれるようなものがあるとほっとしますよね。今回は食べているうちに血行が良くなり、ポカポカとしてくる粕汁をご紹介します。

牡蠣でつくる粕汁

粕汁は、日本酒を作るときの副産物である酒粕を味噌汁に加えた料理です。どこが発祥の料理なのかはハッキリとしていませんが、江戸時代から日本一の酒処と言われた兵庫県の灘のあたりではよく食べられていたそうです。たしかに、僕の出身も兵庫県なのですが、子どもの頃からよく食卓に上がっていました。この酒粕には近年、ダイエット効果や美肌効果などいろんな効能があることが分かり、日本のスーパーフードとして今注目の食材でもあります。粕汁は通常、鮭を使うことが多いですが、今回はちょっとアレンジを加えて牡蠣を使って作っていきたいと思います。

 

【材料/二人分】

・牡蠣    6粒
・にんじん  50g
・ごぼう   50g
・こんにゃく 1/3枚
・油揚げ   1/2枚
・酒粕    60g
・味噌    大さじ1.5
・水     2カップ
・昆布    5cm

 

【作り方】

[1]牡蠣を洗う。塩水に入れてすすぎ塩水を捨てて真水ですすぐ。これを2〜3回ほど繰り返す。

 

[2]具材をそれぞれ食べやすい大きさに切る。にんじんは半月切り(大きいものはいちょう切りでもOK)、油揚げは横半分に切ってから短冊切りに、こんにゃくは正方形に、ごぼうは斜め薄切りに切る。

[3]鍋に昆布を入れて水を注ぎ、弱火でじっくり10分ほど加熱して出汁をとる。グツグツと沸騰させないように注意する。その後昆布を取り出す。

 

[4]火の通りにくいにんじんとごぼうから煮ていく。写真のようにアクが出てきたら適宜すくい取る。

 

[5]あらかた火が通ってきたら、残りの具材を入れて煮る。

 

[6]酒粕はそのまま鍋に入れると溶けづらいので、ボウルに入れて鍋から少し出汁をとって泡立器を使ってつぶしながら混ぜていく。

 

[7]混ざったら鍋に戻し入れる。

 

[8]味噌を溶いて出来上がり。最後にお好みでゆず皮をあしらっても良いです。

 

ゆずの皮は一度に刻んで冷凍しておくと使いやすいですよ。煮魚やお浸し、煮物にも使えます。

 

酒粕は日本酒の搾りかすなので、当然アルコールを含んでいます。アルコールを避けたい方は、酒粕を入れて2〜3分煮詰めてアルコールを飛ばしてくださいね。

酒粕はどの日本酒を作っている蔵元かによって全然風味が違います。酒屋さんで置いてあるところもあるので、お気に入りの酒粕を見つけてみてください。

 

出典:LiBzLIFE | “働く”も”楽しむ”も夢中になれる毎日を。


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この記事を書いたライター

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